1. 上手なふりそでえらび
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目指せおしとやか女子♥振袖での立ち居ふるまい

理想のふりそでに出逢える、運命のお店えらび!
お役立ち情報

振袖女子の心構え

振袖を着ると自然と背筋が伸びるような感じがするもの。けれどあまりに緊張し過ぎでは疲れてしまいます。
ポイントをおさえて気をつけることで、成人式の当日をハッピーにすごそう!
基本的な心構えとしては、背筋をすっと伸ばすように意識しておくこと。それだけであとはリラックスして柔らかな動きを心がけておけば失敗も少ないよ。

振袖着用時の基本

基本は軽くあごを引いて背筋を伸ばすこと

振袖を着ている時には、以下のポイントをおさえておいて!美しく振袖を着こなすための基本だよ。

・軽くあごを引き、背筋を伸ばすことを意識して
・裾や袖が汚れないよう気を配る
・袖から腕が見えないように

振袖姿での立ち居ふるまい

立ち姿

振袖での立ち姿のポイント

頭のてっぺんから糸でつられているような感覚で背筋をぴっと伸ばしましょう。あごは少し引き気味にし、両手は前で自然に重ねて。
足元は内股を意識して、片足をすこし後ろに引いておくとよりきれいに見えるよ。
【NGポイント】やってしまいがちな片足重心は着崩れの原因にも。

歩く時

背筋を伸ばしてまっすぐに、裾が広がらないよういつもよりも小さな歩幅で歩いてね!つま先が外に広がらないように意識するのもポイント。また草履などで音を立てないように気をつけて。

椅子に座る時

帯を潰さないよう椅子には浅く座ることを忘れないで!この時も猫背にならないよう、背筋をまっすぐに意識しましょう。
振袖の裾が地面につかないように両袖を持ち上げながら腰掛け、座った後は膝の上に重ねておきます。

食事の時

最初に、着物を汚さないように膝の上に大判のハンカチを広げます。
そして食事中はテーブルの上のものを倒さないよう袖に注意をはらい、必ず片方の手で袖を持つように。
ちょっとした動作の時にも腕がむき出しにならないよう、袖口をもう片方の手で抑えることが美しい動作に見せるコツだよ。
【おすすめの持ち物】大判ハンカチ

階段の昇り降り

振袖での階段の昇り降りの仕方

1)右手で裾の上前を軽く持ちあげ、裾を踏まないように注意します。
2)左足からつま先立ちを意識して、ゆっくり階段を上り下りします。
このとき、すこし身体を斜めにすることがポイント。
※足首が見えすぎないようにすることと、袖を引きずることがないように注意してね。

シーン別、こんな時どうすればいいの??

トイレにいく時

1)なるべく洋式トイレを利用するのがおすすめ。
2)まず袖が汚れないよう袖、たもとを2つに折り、脇の下辺りで落ちないようにしっかりと帯に挟み込みます。
3)そして着物の左の裾→右の裾→中に着た襦袢の左の裾→右の裾の順でたくしあげます。
このとき、なるべく上に開きすぎないように注意!着崩れの原因になります。
4)もとに戻すときは反対に、中に着た襦袢の右の裾→左の裾→着物の右の裾→左の裾の順に直します。
5)できれば最後に全身鏡できれいに直っているかをチェックしましょう。
ちなみにちょっと手を洗う時にも、袖を汚さないよう気にするようにしてね。
【おすすめの持ち物】大きめのクリップやヘアゴムを持っていれば、ちょっとした時に袖や着物の裾をまとめておけるのでとってもおすすめ!!

車に乗る時

1)車に乗る時はまずお尻から!両袖を揃えて片手でまとめて持ち、もう片方の手は着物の裾をすこし持ち上げて、帯をつぶさないように車のシートに浅く腰かけます。
2)次にヘアセットが崩れないよう気をつけて頭を車内へ入れましょう。
3)さいごに両足を揃え、お尻を軸に身体を回転させるように乗り込みます。
降りる時はこの反対の動作だよ!車中では帯をつぶさないように浅く座るようにしていてね。

電車に乗る時

1)座る時は、帯をつぶさないように浅くシートに腰掛け、両袖を持ちながら座り、着座後は袖を重ねて膝の上に。
2)立って乗車する時は、なるべく吊革ではなくポールにつかまるようにしてね。空いているほうの手で袖を身体の内側にひき寄せて、腕が露出しないように気をつけよう。