振袖の前撮りはどうする?髪型で失敗しないコツ

成人式の前撮りで華やかな振袖を着るのであれば、それに合わせて髪型も綺麗に整えたいですよね。
しかし和装に合う髪型が分からないという人も多いでしょう。
せっかくの振袖を台無しにするようなことは避けなければなりませんし、
成人式は一生に一度の行事なので、後々後悔することがないような形で記念に残したいですよね。
そんな女性たちのために、髪型で失敗しないためのコツや、人気のある髪型などを紹介していきます。

後ろ姿

           あなたのための振袖選び「My振袖」

前撮りは髪型にもこだわる!

なぜ前撮りで髪型にこだわる必要があるのかが分からないという人もいるでしょう。
実はそこにはいくつかの理由があるのです。

まずは一生の記念に残るという理由です。
前撮りは写真という目に見える形で残ります。
子どもから大人の仲間入りを果たす20歳という記念すべき年なので、
本人にとっても両親にとっても、一生の記念となるでしょう。
また振袖は正礼装という格式の高い服装なので、この写真をお見合いなどの場で使用するという人も中にはいます。
だからこそ着るものだけではなく、髪型やメイクなどにもこだわる必要があるのです。

次に和装に合った髪型にするためです。
ヘアセットの雑誌を見ると、可愛らしいヘアセットの写真がたくさん掲載されています。
しかしこれらは洋服を着ることを前提として考えられたものばかりです。
和装には和装に似合う髪型というものがあるので、前撮りの髪型は振袖に合うもので選ぶ必要があります。
普段着の人が行うヘアセットではなく、和服のためのヘアセットの雑誌を見て参考にすることが大切です。
特に着物を初めて着るという人の場合、仕上がりのイメージがつきづらくなります。
だからこそ自分に似合いそうな髪型と、やってみたい髪型の2種類を候補にし、
実際にやってみたり美容師に相談したりして決めていくと良いでしょう。

最後に本人がこだわって決めないと、後々後悔する可能性があるからです。
「和装を着たことがないし分からない」と他人に丸投げしてしまうと、
周りの人は「似合っている」と言ってくれても、本人が納得できない場合があります。
「思っていたのと違う」や「もっとこうしてほしかった」などの不満が出てきてしまうので、
イメージしづらいとしても自分で決めることが大切です。

           あなたのための振袖選び「My振袖」

振袖の印象は髪型で大きく変わる

同じ振袖でも、実は着る人の髪型で印象が大きく変わります。
例えばレトロなデザインの振袖に対し、同じようにレトロな雰囲気を持たせた髪型にすると、全体的にバランスがとれます。
それに対してレトロさを意識せず、剃り込みを入れたり、
様々な髪色のヘアスタイルにするなどの独特な髪型にすると、個性的でアーティステックな印象になります。
このように同じ振袖を着ていても、髪型によって得られる印象は変わってくるのです。
だからこそどんな雰囲気に仕上げたいのかを考えて髪型を選ぶことが重要です。

前撮りの髪型で失敗しないポイント

いざ撮ってもらった写真を見ると、なんとなくイメージと違うと感じてしまう人もいます。
しかしスタジオでプロのカメラマンに撮影を依頼している場合、
髪型を変えたいからと言って時間をもらうことができない場合がありますし、
可能だったとしても美容師に同行してもらい、急いでヘアセットを変えてもらわなければならないなど、
バタバタとした前撮りになってしまいます。
予約でいっぱいというスタジオだと、日を改めてくれと帰らされてしまう可能性もあるでしょう。
そうならないように事前に納得のいく髪型を決めておくことが大切です。
そうすれば当日になって慌てることはありませんし、写真を見て失敗だと思うこともないでしょう。

ポイント1.振袖の雰囲気に合わせる

髪型は人の印象を大きく変えるポイントの1つです。
うまくセットできていれば周りに「綺麗、可愛い」というような印象を与えることができますし、
逆に和装に合っていないような髪型にすると違和感を覚えさせてしまいます。

例えば現代的な柄にもかかわらず、レトロさを感じさせる髪型にするとバランスが悪くて違和感を覚えさせてしまいます。
逆に古風なデザインの振袖なのに、髪型がキャバクラ嬢のように盛られた状態でも不自然な印象となります。
このように髪型だけで良し悪しを決めるのではなく、振袖の雰囲気に合わせた上で髪型を決めていくことも大切なのです。

古典柄であれば上品なまとめ髪にしたり、モダンな柄であれば現代的で華やかな髪型にしてみたり、
バランスがとれるように考えていきましょう。

ポイント2.顔の形に合わせて選ぶ

「好きな髪型」と「似合う髪型」はイコールではありません。
雑誌に載っているモデルさんの髪型が素敵だからと挑戦してみたものの、
いざ自分が同じ髪型をしてみると全然似合っていなかったというのは珍しくはありません。
なぜこのようなことになってしまうのか、それはそれぞれの顔の形に原因があります。
実は顔の形によって、似合う髪型というのは大体決まっています。

顔の形は主に3つのタイプに分かれます。
まずは面長型ですが、顔が縦に長く口元から顎までが長いという特徴があります。
全体的に落ち着いた雰囲気を感じられるような形になるので、大人っぽい印象となります。
この面長型の人は毛先にボリュームを出した髪型や、サイドにボリュームを持たせた髪型が似合うと言われています。

次に丸型ですが、あごのラインが丸く、頬がふっくらしているのが特徴です。
縦と横の長さもほぼ同じで、日本人に最も多い顔の形だと言われています。
幼い印象を与えるので、髪型も大人っぽいものよりも可愛らしい雰囲気のものが似合うと言われています。

最後にベース型ですが、これはエラが張っていて顔が横に広いという特徴があります。
太っているか痩せているかに関係なく顔が大きく見えてしまいやすいので、やや男性的な印象を与えると言われています。
できるだけ顔を小さく見せるようなヘアセットが必要となるので、
トップに高さを出したり、フェイスラインを隠すような髪型が似合うと言われています。

このように顔の形によって印象が異なるので、自分はどんな形の顔をしているのかを分析し、
それに似合った髪型にはどんなものがあるのかを考えてみましょう。

前撮りで人気の髪型は?

せっかくであれば流行のヘアアレンジの中から、自分に合うものを探していきたいという人も多いでしょう。
では最新トレンドとしてどんな髪型があるのかをいくつか紹介します。

まずは編み込みを使ったルーズアップです。
程よくボリューム感が出せる上に、髪の毛をアップにしているので首元がスッキリとした印象となります。
結び目に大きな花飾りをつけたり、小ぶりな飾りを散りばめたりとアレンジの仕方は様々です。

次に低めのまとめ髪ですが、これは古典柄の振袖に似合う髪型として人気があります。
毛を逆立てたり、つまんだりというようなボリュームの出し方ではなく、
スッキリとまとめているので大人っぽく上品な印象を与えます。

最後にロングの三つ編みです。
ふんわりと編まれた三つ編みを片側から流しておくことで、ボリューム感があり可愛らしい印象を与えます。
ヘッド部分に大きな花飾りをつけるパターンと、
長い三つ編みのところどころに小さな花飾りをつけるというパターンのアレンジがあります。

前撮りの髪型は慎重に決めよう

成人式当日はその場限りですが、前撮りの場合は一生写真に残ります。
形に残るだけに失敗できないと身構えている人も多いでしょう。
だからこそ髪型は慎重に決めていくことが大切です。
まずはどんなイメージに仕上げていきたいのかを想像し、
そこから自分に似合うかどうか、振袖に合っているかどうかを考えていきます。
なかなか決められないという場合には、美容師に相談をしながら決めていくと良いでしょう。
一生に一度の機会なので、焦らずじっくり考えていくことが大切です。

◆振袖をはじめとする呉服・着物探しはMy振袖ドットコムへ◆

あなたのための振袖探し「My振袖」