振袖だからこそできる!華やかな帯結びを楽しもう

成人式といえば一生に一度しかない晴れ舞台の1つ!
せっかくなので振袖を着て綺麗に、華やかに自分をみせたいですよね?
そんな振袖の大事な帯結び、様々な帯の結び方があり、結び方で後ろから見たときの印象は大きく変わります!
振袖の楽しみの1つとして、人から見られる自分の後ろ姿をより華やかに見せるため、
結び方には徹底的にこだわりましょう!

振袖の女性

           あなたのための振袖選び「My振袖」

振袖の帯結びは普通の着物とは違う?

一般的な着物の帯結びと言えば一重太鼓結びや二重太鼓結びの様なシンプルな見た目の結び方が主流で、
角だし結びや銀座結びの様な結び方も少し違うと言えど、やはりこれもシンプルな方ですよね。
確かにこのようなシンプルさが生み出す華やかさも綺麗ですし、魅力も感じられます。
しかし、より華やかにしたいとなると、やはりシンプルな感じよりももっと何かが欲しいところですよね?

それに比べて振袖の帯結びは様々な種類の結び方があり、
どれも見た目も華やかで、どれにしようかと迷ってしまうほどです。
もちろんシンプルな結び方もあります。
その中から好きな結び方、自分に合う結び方を楽しむのも振袖の醍醐味と言えるでしょう。
基本的な結び方や、その基本などを基にアレンジされ、凝った結び方も多く、
帯結びでここまで楽しめるのは振袖だけですね。

           あなたのための振袖選び「My振袖」

基本の帯結びについて

振袖の帯結びの基本は、可愛さの中に凛とした魅力を出す文庫結び、
立体感がありダイナミックな印象の立て矢結び、様々な場面で最も幅広く用いられるお太鼓結びの3種類です。
どれも伝統のある結び方で、それぞれの意味や昔はどのような女性がその帯結びをしていたのかなど、
どれも異なっていますので、知れば知るほど奥が深く、きっとあなたにも好きな結び方が見つかるでしょう。
見た目で選ぶも良し、伝統を知り意味で選ぶのも良しです。

なのでここからは色々な帯結びの特徴や詳細をお楽しみください。

【その1】ふくら雀

ふくら雀結びとは、ふっくらとした愛らしい感じの後ろ姿が印象的な帯結びです。
名前に由来があり、寒い季節に体中の羽根毛に空気を入れふっくらとしながらも寒さを凌いでいる雀からきています。
福良雀とも書き、その文字からも取れるように福や繁栄と縁起のいい帯結びとして知られており、
子供の持ち物などに多く用いられてきました。
その他、お見合いや結納にも多く利用される、伝統のある帯結びです。
背が高い女性にも低い女性にも可愛い後姿となるでしょう。

【その2】文庫結び

文庫結びは可愛さの中に凛とした、清楚で気品のある印象の帯結びです。
その昔、江戸時代より武家の女性がする伝統的な帯結びとして知られています。
現代では花嫁衣裳などでよく見かけますが、
成人式や正礼装時では、もっと華やかな帯結びが好まれるようになってきているので、
この文庫結びはあまりお目にかかれなくなりました。
中振袖や小振袖にとてもよく似合いますが、成人式というよりは初詣やプライベートパーティーなどに向いているでしょう。

文庫結びはシンプルが故に結び方を少し工夫すれば大きく印象が変わります。
これもまた文庫結びの魅力の1つです。

【その3】立て矢結び

立て矢結びは、左上から右下に向けてダイナミックな斜めのラインが印象的な帯結びです。
背中に密着しており動きやすいため、江戸城の御殿女中達が使用していたといわれています。
基本の形は非常にさっぱりとしており、これもまた独自の華やかさを持っています。
基本的には背の高い女性によく似合うと言われており、アレンジや変わり結びも沢山の種類が考案されています。
立て矢結びも結ぶ方が減ってきていますが、今でも花嫁の色直しで、よく使用されるようです。

アレンジや変わり結びも!

アレンジや変わり結びも様々な種類の帯結びがあります。
文庫結びなら、蝶文庫結びや薔薇結び、花結び、巾着結び、羽根結び、アシンメトリーなど、
立て矢結びなら胡蝶の舞、うずしお、リボンの様にありとあらゆるアレンジや変わり結びが考案されています。
それこそ季節によっての花をモチーフにしたりと、あげればきりがないくらいの量、豊富なバリエーションがあります。
どれも魅力的で、見ているだけでも気分がワクワクしてきてしまうような、華やかなものばかりです。
気になって調べれば調べるほど逆に決まらなくなってしまいそうですね。

それでも成人式は一生に一度のものですし、今後の人生に大きく記憶として刻まれるでしょう。
そんな大事なビッグイベントに失敗は許されませんよね?
となれば少しでも多くのアレンジや変わり結びを見たりして、
自分がこれだ!と思うお気に入りで、自分に合う帯結び見つけなければなりません。
一見聞くと大変そうだと思うかもしれませんが、見ていると楽しいですし、気持ちも上がってくることでしょう。
もう準備ができている方は実際試してみるのもいいですね。
まだこれだという帯結びが決まっていないにも関わらず、成人式が待ち遠しくなってしまいそうですが。
ゆっくりと自分に向けて最高の帯結びを見つけましょう。

帯結びは自分でできる?

振袖の帯は、普通の着物と比べて少し高い位置に結びます。
なので一人で結ぶのは難しいため、着付けのできるかたにお願いするのが一番いい方法です。
他にも手段はありますのでその方法を紹介します。

・前結び

文字通り前で帯結びをして背中まで回す手法です。
難点としてはまず帯を通常よりも低いところに結んでしまいがちなところと、
回す時に綺麗に着た振袖が着崩れしてしまう可能性もあります。
それに前結び用の帯板が必要となりますし、初心者には少し厳しくなってくるでしょう。
こちらの手法は経験があったり、着付け教室に通われている着付けに慣れのある方にはおすすめですね。

・改良枕の使用

改良枕という帯結び専用のアイテムがあります。
枕の下部に輪が付いており、その輪に帯を通して使用するイメージです。
最初に改良枕の上に帯結びの形を整えます。
出来上がったらそれを背負うように担ぎ、帯を締めていく感じです。
問題としては改良枕を用意しなければならない事と、ある程度の練習は必要になってきます。
ですが初心者の方でもシンプルな帯結びなら練習すればすぐにできるようになるでしょう。

・作り帯

最初から帯結びの部分が完成されており、帯結びができない方でも、簡単に綺麗な帯が身に着けられます。
多少お金が掛かりはしますが、初心者の方には一番安心な方法ですね。

ただでさえ振袖は正装で着付けも大変で、初心者であれば着付けにも練習が必要になる事でしょう。
間に合わなくなってしまう前にしっかりと考えておくべきです。

なりたい雰囲気に合わせて選ぼう

振袖や帯自体にも様々な色や柄といった種類がありますが、帯の結び方にもここまで沢山の種類があります。
どれも選ぶのが大変でしょうが、頑張って完璧なコーディネートを着こなしましょう!
好みも大事ですが、やはり雰囲気も大事です。
自分に合わせた持ち味を出す事こそ他の人より一歩上に立つコツなのでは?
振袖も帯も色や柄をしっかりと決め、その雰囲気に合わせた帯結びを選ぶのがいいでしょう。
せっかく高級なブランドで上着やズボン、カバンなどを揃えていても、
上手くコーディネートされていないものは見れたものではありませんよね?
それと同じです!
いくら華やかで綺麗な振袖や帯を選んでも、しっかりまとまっていなければせっかくの華やかさが落ちてしまいます。
そう考えればやはり雰囲気と言うのもとても大きなものですよね。
帯結びにしてもやはり雰囲気は大事ですので、揃えた振袖や帯と相談し、
なりたい雰囲気に合わせて帯結びの種類も決めるといいでしょう。
自分のなりたい雰囲気を全身で伝えられる最高のコーディネートを作ってください。

◆My振袖ドットコム〜あなたのための振袖探し〜◆

あなたのための振袖探し「My振袖」