振袖に合わせたい!帯締めアレンジ

成人式を迎えるにあたって振袖を選ぶのはとてもワクワクしますよね。
色々な種類の振袖や帯があり、どんな柄にするのか、組み合わせは何色にするかなどとても悩まれることでしょう。
最近では帯の上で結ぶ帯締めを可愛らしくアレンジして結ぶのもブームになっています。
そこで振袖に合わせたい簡単で可愛いらしい帯締めアレンジを紹介します。

帯締め

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帯締めは個性を出せるアイテム

帯締めとは帯の真ん中にある紐のことで帯を結ぶ際に必要な物です。
アクセントになるのはもちろん、帯を支える重要な役割があります。
紐の形は「丸組」「平組」「丸ぐけ」というような種類がありますが、
色はフォーマルの場合、白や金、銀を身に付けるのが一般的です。
しかし近年では個性を重視される方も多く、とてもカラフルな帯締めを付けている方がたくさんいますよね。
結び方もいろいろなアレンジがありますので、和装で自分なりの個性を出したい時には、
この帯締めを工夫すると他の人とは少し違った振袖になりますので是非、参考にしてみてください。

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まずは基本を覚えておこう

最初に覚えるのは一番基本的な帯締めの結び方、本結びをマスターしておきましょう。
他のアレンジをする際にも必要になることが多い結び方なのでしっかり覚えておいてください。
説明の中で「右側の紐」や「左側の紐」という表現は全て自分から見ての解説となります。

帯締めを後ろから巻き、左右の長さをそろえて正面で合わせます。
左にくる紐を上になるようにクロスして、下から上へ通して結びます。
その後、その通した紐は蝶結びのような輪を作り真ん中を指で押さえておきましょう。

そこに残っているもう一方の紐を指で押さえている根元の所から上に折り曲げ、先ほど作った輪の中に上から下へ通します。
そうしたら左右の紐を引っ張り形を整えましょう。
最後に帯締めの端にある房のところを両脇の帯と帯締めの間に挟むと完成です。
必ずお祝い事の時には房が上にくるよう下から上に通しましょう。

簡単にできる!アレンジその1

基本の本結びをおさえたところで次に簡単で可愛いらしいアレンジをご紹介します。

白詰草

後ろから前へ帯締めを回し1度結びします。
結び終わった時に左側にくる紐は25センチくらいになるようにしておいてください。
長く残した紐を輪っかにし、短い方を巻きつけるように蝶結びをします。
最後に長い紐を結び目に通し、蝶結びの輪と同じ大きさの輪を作れば完成です。

香雅

まず、上記で説明した本結びをします。
左側にある帯締めの房がついた紐を輪っかにし、その輪っかを下から結び目の後ろに挟みます。
もう一方の紐を上から下に2度通せば完成です。

この2つの結び方は、フォーマル時の振袖や訪問着から、カジュアルな小紋まで
全てに合わせやすい帯締めのアレンジとなっています。

簡単にできる!アレンジその2

次に振袖を華やかに彩る女性らしいアレンジを紹介していきます。

ハート結び

ハート型をしたアレンジですのでピンクや赤の帯締めなどで作ればとても可愛らしくなります。
まず本結びをします。
片方の紐の先を帯締めの下から上に通し、下が輪っかになるようにします。

上に通した房のついた紐の部分を輪っかの中に通して、上も輪っか状に残します。
紐を通した下の輪の方は引っ張って締めます。
反対側も同じように結べば完成です。

クローバー結び

こちらは四つ葉のクローバー型のアレンジですので黄緑色などの帯締めの時が華やぐでしょう。
本結びをします。
片方の紐の先を帯締めの下から上に通し、下の部分は輪っか状に残します。
今度は上にきた紐の先を上から下に通し、上の部分も輪っか状にします。
反対側も同じように結べば4つの輪っかが出来上がります。
形を整えれば完成です。
この2つの結び方は真ん中にやるより少し横にずらすとより可愛らしく見えます。
とても振袖に似合うアレンジとなっていますので成人式の時とかにピッタリですね。

可愛いいアレンジがいっぱい

帯締めというのはたくさんのアレンジが可能ですので、
自分好みの結び方を見つけて振袖をより一層可愛く着こなしてみましょう。

寿結び

本結びと似ていますが、よく結び目を見てみると
結び終わった時に紐の先が下に向くのが本結びで、上を向くのが寿結びです。
その違いに注意をしながら結んでいきましょう。
まず、後ろから帯締めを回してきたら左の紐が上にくるように下から上に向けて交差させます。
最初に左側にあった方の紐をもう一方の紐の後ろを通し、直角に真下に折ります。
その下に行った紐を今度は左上に折りまげてきます。
次に残っていた右側の紐を上から下に直角に折りまげます。
その紐を結び目に通せば寿結びの完成です。

華ぶさ結び

とても簡単な結び方なので始めて帯締めのアレンジをやってみようと思っている方にとてもおすすめです。

リボン結びをします。
下に下がっている帯締めの紐を、もう1度リボン結びをするように輪っかを作り帯締めの後ろを通します。
もう1本の紐も同じように輪っかを作り帯締めの後ろをくぐらせれば完成です。
クローバー結びと違うところは全ての輪が上にくるところです。

蝶結び

こちらの結び方も可愛いので覚えておくといろいろな場面で役に立ちます。
この結び方では片方が2本に分かれている帯締めを用意するといいでしょう。
2本になっている紐の方を長めにとって本結びをします。
その後、リボン結びをします。
2本の方を輪っかにして結び目の下に入れます。
紐の端の方も帯締めに下から通して房を上向きにだします。
反対に残っている紐も同じ方向に通して房の向きを合わせれば完成です。

桜結び

名前の通り桜の花に見立てた結び方になります。
ピンクの帯締めで結ぶととても雰囲気がでて可愛いらしくなります。
リボン結びをします。
左下にある紐を帯締めに上から下に通し輪っかを作ります。
3つの輪を整える。
房の付いた紐の部分を帯締めに流れるように巻きつければ完成です。

波結び

帯の上を流れる波のように見せた優雅な結び方です。
片方が3本以上に分かれている帯締めを用意すると綺麗です。
先が分かれている方を長くとり本結びや寿結びなど好きな結び方をします。

あとは分かれている紐の方を帯締めに上から下、下から上へと波のような形に通せば完成です。
必ず最後は房が上向きになるように心がけましょう。

リボン結び

普通のリボン結びではちょっと寂しいけど、どうしてもリボン結び以外ができない!という方は
リボン結びアレンジがおすすめです。
たとえば好きな色の帯締めを2本用意します。
2本を捻りながら帯に巻き、前でリボン結びすれば華やかになります。
2本まとめて結んでもいいし、1本ずつ2つのリボン結びにしても可愛らしいでしょう。
3本を三つ編みのように結んだのを帯に巻き、前でリボン結びするのも素敵ですね。
簡単にできる割にはとても華やかな仕上がりのアレンジですのでいろいろ試してみて好きな形を見つけましょう。

自分の好きなものを表現すると楽しい

帯締めの形には基本的にルールはありません。
着物は「宝石いらず」と言われており、その代わりに帯締めが重要視されています。
アレンジは花をモチーフにした物が多いですがハートや波など、
さまざまな形がありますので自分の好きなものを作れるととても楽しいでしょう。
たとえば先ほどのクローバー結びにもう1つの輪っかを増やせばプルメリアのようなお花ができあがります。
他にもリボン結びをして、房の付いた紐の部分を丸くして2本を下で結べばミッキーのような形ができあがりますね。
少し難しいきもしれませんが、3本の紐で本結びをし、
残った紐の部分を三つ編みにして結び目の周りにバームクーヘンのように巻きつけていけば、
ゴージャスな薔薇の花ができあがります。
基本は同じ結び方のことが多く、そこにひと手間加えるだけでも、
オリジナルのアレンジができあがるので、ぜひ挑戦してみてください。

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