初めての振袖はどう選ぶ?流行りの色や柄は

一生の思い出となる成人式に着る振袖は、柄や色に流行があるというのを知っていますか。
せっかくの成人式ですので、
振袖を選ぶときは流行の柄や色についてもしっかりとポイントをおさえておく必要があります。
そこで今回は、振袖の流行りの柄や色について説明します。

振袖女子二人

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振袖の柄や色には流行りがある!

振袖と言うと古典的なイメージを持つ人も多いでしょう。
もちろん、定番とされる色や柄も多くみられますが、
その一方でその年の流行色などに影響を受けた振袖も、毎年発表されています。
つまり、振袖にもその年のトレンドがあるのです。
また、デザインもその年の流行に影響を受けていますので、近年の振袖と昔の振袖では柄が違うとも言えるでしょう。

ファッション業界では、トレンドのブームは巡ると言われ、30~40年のサイクルで流行が巡っています。
振袖に関しても同じであり、30年~40年かけてトレンドが一周している傾向にあります。
トレンド感の強い柄の場合には、柄の流行は10年程度のスパンで移り変わっているとも言えるでしょう。

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人気のある振袖の色って?

人気の振袖の色は、定番の赤や黒、ピンクです。
この3色はいつの時代であっても変わらず人気があります。

なかでも女性らしく大人っぽい印象も与える赤の振袖は、高い人気を誇ります。
華やかで目を引きやすい赤は、存在感もありますので1番人気と言っても過言ではないでしょう。
赤は振袖の王道とも言える色でもありますので、周りとかぶってしまうことを気にする人もいるかもしれません。
しかし、赤は人気の色であるがゆえにバリエーションが豊富に用意されているのです。
赤朱色や深紅色、明るめの赤など、選び方によって違った印象が感じられますので、
自分にぴったりの赤が見つかるのも魅力と言えるでしょう。

また、可愛らしさのあるピンクは、柔らかいオーラを感じさせます
可愛い系の王道と言え、お姫様のようなデザインを好む人にとってもピンクは人気があります。
鮮やかなピンクから、優しいベビーピンクまでいろいろな種類がありますので、
自分のイメージに合わせて選ぶことが可能です。

一方でクールな黒も定番カラーの一つです。
凛とした大人っぽさを感じさせる黒にはセクシーな魅力もあり、独特の色気が感じられます。
そのうえ黒には知的なイメージもありますので、きりっとしたカッコよさも演出できるでしょう。
さらに、黒は日本人女性の肌色にマッチすると言われ、肌をきれいに見せる効果や色白効果も得られるのです。
そのうえ細く見せる効果もありますので体型のカバーにも役立ちます。
その他にも、黒は高級感がありますのでゴージャスな印象も与えます。

定番の3色の他にも、年によっては個性的な緑やネイビー、水色、グレーといった寒色系が流行ることもあります。
こういった寒色系カラーを選ぶ人はそれほど多くありませんので、周りと差をつけたいと考える人におすすめです。

流行の振袖の柄は?

振袖の柄はテイストによって分けられることが多くみられます。
昔ながらの古典柄や、大き目の柄、斬新で新しい柄などがあり、自分の好みによって振袖の柄が選べます。
古典柄などの伝統的な柄であっても流行の影響を受けポップな印象を与えることや、新しさを感じることもできます。
振袖の柄はその年の流行によって変わりますので、流行をしっかりとおさえておく必要があるのです。
そのためにも、それぞれの柄の特徴を知っておきましょう。
ここでは、流行の振袖の柄について紹介します。

【その1】古典柄

古くから親しまれてきた日本の伝統的な柄とも言える古典柄は、定番の柄でありながら人気が途絶えない柄とも言えます。
花や鳥、まり、扇などが描かれるのが特徴で、振袖では、菊や牡丹、桜といった花が描かれることも多くみられます。
柄のひとつひとつには意味が込められ、桜には「繁栄」や「豊かさ」といった意味があります。
また、古典柄は伝統の染付や文様で描かれていますので、着物らしく晴れ着にもふさわしいと考えられています。
清潔なイメージもあり、それほど流行に左右されない柄ですので長く着られるのも特徴です。
成人式だけでなく結婚式に出席する際や、結納などでも着用できますので、
経済的で堅実志向の女子にマッチしているとも言えるでしょう。

古典柄には渋い印象もありますが、新しい古典柄には柄の配置などが工夫され、新しさを感じさせるものもあります。
さらに、振袖というのはたくさんの小物を合わせますので、小物の組み合わせで好きな雰囲気も作り出せます。
例えば振袖の王道とも言える赤の古典柄にも、
衿にスワロフスキーなどをちりばめることで、流行を取り入れることが可能です。
その他にも重ね衿や帯揚げ、帯締めの色を工夫することでも流行のコーディネートに仕上げることができます。

【その2】大きめの柄

古典柄の他にも大胆な大きめの柄もトレンドの一つに挙げられます。
大きめの柄というのは、古典柄に対してひとつひとつのモチーフが大きく描かれているのが特徴です。
そのためインパクトが強く、大勢が集まる成人式でも目を引く着物であると言えるでしょう。

また、大きめの柄は身長が高い人によく似合うと言われています。
というのも、身長が高い分だけ大きい柄がよく見え、柄の良さが引き立つのです。
さらに、身長の高い人が大きめの柄を着ることで背が高く見えすぎないといったメリットもあります。
存在感のある柄を大胆に着こなすのも、流行をおさえた振袖の選び方のひとつです。

【その3】その他

伝統的な柄の他にも、新しいデザインとして「レトロモダン」も流行りです。
レトロモダンというのは、
ファッションの世界において古いもののアイディアを活かしてコーディネートをする「レトロ」と、
現代的で都会的な「モダン」が合わさって生まれた言葉です。
そのためレトロモダンは、昔からの良いものを見直し、現代風にアレンジすることを意味しています。
振袖におけるレトロモダンは、伝統的な華やかな図柄に、カラーコーディネートなどで現代風にアレンジしています。
逆に現代風の直線的な図案に懐かしさを感じさせる図案を取り入れるといった方法もレトロモダンの代表的なアレンジです。
古くなりすぎず、先進的になりすぎないバランスを持ったレトロモダンは、成人式世代の女子にも人気が広がっています。
派手になりすぎす、個性を主張したいという人に人気のレトロモダンの振袖は、毎年増え続けている傾向にあります。

その他にも、女性らしい振袖をクールに着こなしたいという人には「クール系」の振袖も人気です。
黒地にはっきりした薔薇が描かれているなどのクール系は、シックでありながらもかっこいい印象を与えます。
大人っぽさを感じさせることもでき、成人式で背伸びしたい女子からも選ばれています。

トレンド重視ならレンタルもおすすめ

振袖は日本の伝統衣装ですが、毎年のトレンドがあり流行りのデザインというのが存在します。
また、振袖の流行りの色というのも変化しますので、長く着たいと考えていても、
何年も着ていなかった場合には時代遅れになってしまうこともあるのです。

昔ながらの古典柄で、王道の色を選ぶと長く着られることもありますが、
一度きりの成人式ですので、自分が気に入ったトレンドの振袖を着たいと言う人も多いでしょう。

そんな時は気軽に借りられるレンタルを利用するというのもひとつの方法です。
レンタルであると気軽に自分の好きな着物が選べますので、成人式を思い切り楽しめます。

一生に一度の成人式ですので、周りと差をつけ再会した旧友にオシャレ度をアピールするためにも、
振袖は上手にレンタルをするのがおすすめです。

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