知らないと損しちゃう!?ハタチになったら身につけておきたいことVol.23

こんにちは、マイコです。
一気に春ですね。
マイコは先週あたりから花粉症が本格的になってきて、
今日病院でお薬もらってきました……。
何をしててもくしゃみと鼻水が止まらないので、なんにもできないんですよね〜。

さて、久々の「ハタチになったら身につけておきたいこと」シリーズ。
今回のテーマは「労働基準法の基礎知識」です。
春から進級・進学と共に新しいバイトを始める方、
学校を卒業して新社会人となる方、必読ですよ!!

働くイメージ

◆一番大事!お給料について

まずは、いちばん大事なお金のこと。
一般的に、簡単なお仕事はお給料が安く、
きつい仕事、スキルが求められる仕事は高給ですね。
でも、超簡単な仕事なら安すぎる給与でもいいかというとそんなことはなく、
「最低賃金」というものが都道府県ごとに定められています。
毎年10月ごろに改定され、現在の全国の最低賃金はこちらで確認できます。
これは全て時給換算です。
ですので月給制や年俸制の場合は、
年収額(税引前の額面上の金額)を年間所定総労働時間で割って、
時給金額を算出します。
「年間所定総労働時間」というのは、
年間でどれだけ働くのか、決められている時間のこと。
例えば1日8時間・週5日のお仕事なら、

8時間✕5日✕52週=年間所定総労働時間

となります。
実際には、夏休みや年末年始などの長期休暇がありますので、
単純に掛け算した時間よりは少し少なくなる企業が多いですね。
月給制や年俸制の方は、ざっくりとですがこれで割り出すことができます。

また、給与はお金で支払われなくてはならず、
「経営が危ないから、うちの商品あげるからこれで!」など、
現物支給はNGです。

 

◆お休みも大事!

労働基準法では、「週1日以上、または4週4日以上」の休日が義務付けられています。
アルバイトだと、「1ヶ月間全く休みがないシフト」といったケースをたまに聞きますが、
こういうのは本当はNGです。
また、突然の体調不良等で休む場合、
代わりのスタッフを探す義務は従業員の側にはありません。

 

◆残業・休日出勤

1日8時間を超える労働や休日の労働には、
割増賃金が支払われます。
残業代は+25%、休日出勤手当は+35%となりますので、
残業や休日出勤をした時は、これらがきちんと支払われているか、
給与明細をしっかりチェックしましょう。

 

◆有給休暇はアルバイトでも取得できます!

一般に有給休暇というと正社員のイメージですが、
法律上はアルバイトでも契約社員でも取得できます。
ただし、出勤の日数によって取得できる有給の日数は増減します。
また有給休暇を取得する場合、しつこく理由を聞かれるケースがありますが、
本来、有給の取得理由を説明する義務はありません。
しかし、言える理由なら言ってしまった方が後がラクです\(^o^)/
理由を言いたくない場合は、「私用」とするのが無難です。

 

◆アルバイトか社員かは関係ない

例えアルバイトでも、雇用主は従業員に対して労働基準法を遵守する必要があります。
ニュースなどで報道されるものは、
雇用主の側にその認識がないのでは?と思われるケースもありますが、
アルバイトでもお給料やお休みなどに関してはしっかり法律で決められています。

 

◆困ったら信頼できる年長者に相談して!

20歳はもう大人……とは言っても、社会人としてはまだまだ新人です。
ハタチの誕生日を迎えたら、成人として自分の言動には責任を持たなくてはなりませんが、
まだまだ未熟な、卒業したばかりの方や、ハタチになったばかりの方を相手に
ズルいことを考える人はたくさんいます。
お仕事のことに限りませんが、
何か困ったことがあったら、親御さんでも学校の先生でも先輩でも誰でもいいので、
信頼できる年長者に相談してください!
あなたのことを大切に思っている人なら、きっと力を貸してくれます!
何かあった際に、知識がないと「そんなもんかな」と思ってしまいますが、
「法律で定められている」と知っていれば、万一の時に対応することができるので、
ここで取り上げた以外にも、基本的な知識はぜひ身につけておきましょう。

 

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