My振袖女子が読むべき本『植物図鑑』 by 有川浩

こんにちは。舞子です。

秋風が段々と冷たく厳しく感じてきました。
日が落ちるのも早くなってきましたしね。
秋の夜長です!
秋の夜長「あなたは何していますか?」
前回の記事「満喫しよう!読書の秋」でも書きましたが、舞子は読書にはまっていますよ♪

舞子が最近読んだ小説は、有川浩さんの本です!

有川浩さんといえば、以前に紹介した『図書館戦争』ですよねー。
この作品もと~っても楽しいのですが、
今回舞子がご紹介するのは胸キュン小説『植物図鑑』です!

*『植物図鑑』とはどんな作品!?

累計80万部を突破した同作『植物図鑑』は、
2010年に第1回ブクログ大賞小説部門大賞を受賞している作品です。
携帯小説から発信されたのですね。


(Amazonの商品ページより)

「男の子に美少女が落ちてくるなら女の子にもイケメンが落ちてきて何が悪い!」
ある日道端に落ちていた好みの男子。

「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。噛みません。躾のできた良い子です――。
思わず拾ってしまったイケメンは、家事万能のスーパー家政夫のうえ、重度の植物オタクだった。
樹という名前しか知らされぬまま、週末ごとにご近所を「狩り」する、風変わりな同棲生活が始まった。
とびきり美味しい(ちょっぴりほろ苦)、野に育つ草花に託して語られる、最新にして“道草”最強恋愛小説。(レシピ付き。)」

と、紹介されているように、ホロ苦、胸キュン、食欲そそる、最強小説です!

この小説いくつか舞子的ポイントが有ります。

①雑草!

えっ!食べられるの!?って正直な感想でした。
・・・食べてみたいかも。。。で、・・・ちょっと道端見るようになりました(笑)。
フキ、タンポポ、つくし、野イチゴ・・・ジャムetc…
結構舞子の近所でも見ます。フキはおばあちゃんがよく料理してくれていました。

②名言!

☆「雑草という名の草はない。すべての草には名前がある」(昭和天皇)

「どの植物にも名前があって、
それぞれ自分の好きな場所を選んで生を営んでいるんです。
人間の一方的な考えで、これを切って掃除してはいけませんよ。」
「どんな草にも名前や役割はあり、
人間の都合で邪険に扱うような呼び方をすべきではない。」

ということを昭和天皇はおっしゃりたかったようです。
この道端の雑草のように生えている草花にも名前、役割はあるのよね。と思い直しました。

☆「別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。」
(川端康成、「化粧の天使達」『掌の小説』、新潮文庫、1971)


(Amazonの商品ページより)

舞子は読んだことがないので、詳しい内容がどんなものかはわかりかねますが。。。

「ここへ来る汽車の窓に、曼珠沙華が一ぱいに咲いていたわ。
あら曼珠沙華をごぞんじないの?あすこのあの花よ。
葉が枯れてから、花茎が生えるのよ。
別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。
花は毎年必ず咲きます。」

と、いう一文です。
やはり有川浩さんの作品『三匹のおっさん ふたたび』の最後に収められている、
「好きだよと言えずに初恋は、」の中でもこのエピソードは使われているそうです。

「渡し忘れたっていうより、教え損ねた。花の名前。何で教えたかったかっていうと……」
彼は少し言い淀んでから顔を上げた。
「うちのお母さんが、お別れする人には花の名前を教えておきなさいって。花は毎年必ず咲くからって」(P.461)

と、こちらも胸キュンな作品です。

花の名前を教えることで、その花を見て花の名前とその名を知った経緯を、教えてくれた人を思い出す。
花の名前を教えることで、毎年自分を思い出してもらいたい。。。思い出させたい。。。
という教えた人の未練?恋心?があるんですよねー。

まさにヒロインはまんまと毎年花を見て思い出してしまう!
物は捨てられても心に残った言葉や思い出のカギは捨てられない!
言葉を置いて去っていく!?
すごい!ロマンチック!?かも。
ま、舞子も使ってみようかな。。。汗

➂さつきと樹の関係!

これは本文を読んで楽しんでもらいたいなぁ。。。
そしてカーテンコール二作品。
不覚にもキュン死にになります、
もうだめこらえられない‥うるうる……涙が出ました。。。

 

*そしてこの作品、来年映画になります♪

2016年6月4日に公開しますね!

植物図鑑

岩田剛典(三代目JSB)&高畑充希が共演。
イケメン男子!料理男子!純粋男子!役にぴったりなガンちゃん!こと岩田様。
・・・舞子、個人的にガンちゃん大好きです!笑
そしてミュージカル「ピーターパン」の子役からよくここまで花開いた!高畑充希様。
こちらも純粋で素直でどこか無邪気!な役にぴったりです。
お二人とも「適役」です。

この作品ファンの間ではかなりの話題で、キュン死にするかも。だそうですよ!
公開が待ち遠しいです♪

どうでしょうか少し興味がわきました?
図書館でも借りられます。
秋の夜長のお伴に楽しんでみてくださいねー♪

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