My振袖女子が読むべき本!初めての読書にオススメ!赤川次郎作品


こんにちは、マイコです!
梅雨入りしたと思ったら早くも梅雨の中休み。
この週末はお天気に恵まれて、でも暑すぎないお出かけ日和になりそうですね。
マイコはインドア派なので、せいぜいお買い物に行くくらいですけど(^^;)

さて、何回かお届けしている“読むべき本”シリーズですが、
「そもそも読書の習慣がない」という方も多いですよね?
でも、興味はある!という方も意外と多い。
というわけで今回は、読書に慣れていない方でも読みやすい
赤川次郎さんの名作を集めてみました♪

◆赤川次郎さんてどんな人?

1976年に「幽霊列車」で、オール讀物推理小説新人賞を受賞して作家デビューされました。
以降、膨大な量の著作が発表され、シリーズ作品も数知れず。
ドラマ化、映画化も多数されているので、皆さんも名前くらいは聞いたことがあると思います。
現在69歳になられて、最近はさすがに執筆のペースが落ちているようですが、
旧作が新装版で再発売になったりして、一体何冊の著作があるのか、
作者自身も把握していないのではないでしょうか。。。
一方で、数が多いのでこう言っちゃなんですが駄作も多い(笑)。
(もちろん、好みもあると思いますが。)
というわけでマイコが、数ある作品の中からこれぞ!というものを紹介します!

 

◆約30年の時を経てまさかの3作目が!

『セーラー服と機関銃』シリーズですね。


(全てAmazonの商品ページより)

<あらすじ>

母を早くに亡くし、ずっと父一人娘一人で暮らしてきた星泉。
しかし海外出張に向かった父が事故で突然亡くなってしまったことから、
平和な二人の日常生活が一変します。
なんと、父親の遠縁のヤクザの組長が同時期に亡くなり、
泉が「目高組四代目組長」を襲名するハメに!
しかも目高組は組員4名の貧乏ヤクザ。
女子高生組長、どうする?

第一作目の『セーラー服と機関銃』の刊行が1978年。
9年後、『セーラー服と機関銃・その後―卒業―』が発売。
そこから約30年!完結したと思っていたシリーズの続編が発売され、
ファンを驚かせたことは記憶に新しいです。
その理由は、昨年になって2作目となる“卒業編”が映画化されたのも大きいと思います。
当時、「原作もの作品が続々公開!漫画or小説が原作の映画作品」として、
My振袖のブログでも取り上げました。

皆さんはこの映画見ましたか?
マイコは映画館で見ましたが、橋本環奈さんはとっても可愛かったんですけど、
原作ファンとしてはちょっと「う〜ん」という仕上がりでした(^^;)
映画公開に合わせて刊行された『セーラー服と機関銃3 疾走』も読みましたが、
むしろこちらを映画化すれば良かったのでは……?と思ってしまいました。
現代の話なので無理に設定を変えなくてもいいし、
主人公は、星泉の娘である星叶で、
母親である星泉役を第一作目の映画版で主役を演じた薬師丸ひろ子さんが演れば完璧なのに!と思いました(笑)。

 

◆主人公が読者と一緒に成長する!『杉原爽香』シリーズ


(共にAmazonの商品ページより)

既に29作品が刊行されている長寿シリーズなので、
第一作目と最新作をここに載せました。
表紙のサブタイトル?をよく見てください!
“杉原爽香◯歳”の文字がありますよね。
そう、このシリーズは年に一回刊行され、
物語の登場人物が毎年1歳ずつ歳を重ねていく異色のシリーズ。
スタート時に15歳だった爽香も、昨秋発売の最新作では43歳に。
リアルタイムで読んでると、主人公たちと同じ世界を生きているようで何だか変な感覚に陥ります。
15歳からスタートしますので、皆さんも4〜5年前を思い出しながら読んでみてください。

 

◆早川一家シリーズ


(全てAmazonの商品ページより)

赤川作品の特徴の一つに“トンデモ設定”があります。
(『セーラー服と機関銃』もその一つですね。)
でもこのシリーズはスゴイ!
何がスゴイって家族構成ですが、

母:美術商(本業:大泥棒の親分)
長男:ルポライター(本業:殺し屋)
次男:弁護士
長女:インテリアデザイナー(本業:詐欺師)
三男:警察官

という家族。なのにみんな家族思いでとっても仲良し!
唯一、弁護士の次男だけが家族全員の“裏の顔”を知っており、
“万一の時に備えて”弁護士になった、という設定。
ちなみに、赤川次郎さんの他シリーズでは、
夫は泥棒、妻は刑事』というのもあります(笑)。
こういうの、好きなんですね、きっと。

 

◆お姉ちゃんは幽霊になって妹のそばに……『ふたり』

最後は、赤川次郎作品で数少ない“ミステリー要素がない”青春小説。


(Amazonの商品ページより)

<あらすじ>

美人でしっかりもの、文武両道でみんなの憧れの的の姉・千津子と、
のんびり屋でちょっとトロくて情けない妹・美加。
仲のいい姉妹だった二人だが、ある日交通事故で千津子は亡くなってしまう。
何とか前向きに日々を過ごそうとしていた美加に聞こえてきたのは、
死んだはずの姉の声だった!
“幽霊”として妹・美加の成長を手助けする千津子だが、
時が経ち美加は姉の生きた年齢を超え、姉が経験していない事態に直面する。
その時千津子は……。

物語の始めは頼りなかった美加が、
姉の死を乗り越え、そして姉の助けを借りて成長していく物語です。
初版は30年近く前の作品ですが、今読んでも全く色褪せません。
違和感を覚えることといったら「スマホが出てこない」ことでしょうか(笑)。
そしてこちらの作品、1991年に映画にもなっています。


(Amazonの商品ページより)

これがまた素晴らしい!
特にラストシーン、妹・美加の後ろ姿が千津子のそれとダブるシーンがとても感動的です。
読んでからでも読む前でも、ぜひこちらも見てみてくださいね!

 

いかがでしたか。
赤川作品の魅力はなんといってもその気安さ!
あまり頭を使わなくてもスイスイ読めて、
怒涛の展開についついページをめくる手が止まらなくなります。
そして、正義感が強く前向きな主人公たちのキャラクターも
次々と作品を読んでみたくなる要因ですね。
マイコは、難しい本を読んだあとは赤川次郎が読みたくなります(笑)。
元祖ラノベ作家!の一人だと思うので、皆さんもきっと読みやすいですよ。
ぜひ、手にとってみてください♪

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