My振袖女子が見るべき映画!“アノ人”の初期作品を見よう!


こんにちは、マイコです!
寒い日が続きますね。
マイコは、数年前に買ったダウンのコートが、
最近あまりあたたかくない気がして、買い替えようか悩み中です。
何か、ヘタったダウンを復活させる方法ないですかね!?

さて、今日のテーマは久々のおすすめ映画シリーズ。
最近、TVドラマや映画での活躍も目覚ましく、
皆さんもご存知(ですよね?)のアノ俳優さん特集です!

その方とは……柳楽優弥さん!
昨年、出演している映画が4本公開、
TVでは2015年のNHKの連続テレビ小説『まれ』で知名度を上げ、
昨年は2本のドラマに出演していました。
My振袖世代の皆さんは、
“最近ジワジワ人気の出てる役者さん”くらいに思っているかもしれませんが……。
実は彼、2004年公開の初主演映画『誰も知らない』で、
カンヌ国際映画祭の最優秀男優賞を受賞していたんです。
受賞当時14歳。史上最年少での受賞でした。
その後は、“カンヌ受賞”のプレッシャーにより、
精神的に不安定になっていた時期もあったそうですが、
2010年に結婚してから徐々に復調し、最近はかなり露出を増やしていますね。
現在はNHKで放送されているドラマ『お母さん、娘をやめていいですか?』に出演中です。

そんな柳楽さんですが、10代の頃に出演されていた映画、
どれも素晴らしいんですよね。
今回は、初々しくも危うい少年を全身で表現する柳楽さんの初期作品をご紹介します♪

 

◆映画初主演作『誰も知らない』


(Amazonの商品ページより)

2DKのアパートに暮らす母・けい子と4人の子供たち。
実は4人の兄妹の父親はそれぞれ別で、出生届も出されていない。
彼らの存在は母親以外“誰も知ら”ず、学校にも通っていなかった。
やがて母親に恋人ができると、わずかな現金を置いて出ていってしまう。
そこから子供たち4人だけの“誰も知らない”生活が始まる――

この映画は、1988年に発覚した実在の事件を題材に、
監督の是枝裕和氏が構想15年をかけて制作されました。
実際の事件をもとにしていること、
演技経験ほぼゼロの柳楽さんを主演に据えていること、
子役たちには台本を渡さず、
口伝えでセリフや演技の指導をしていたことなどが功を奏したのか、
ものすごいリアリティを持って迫ってきます。
昨今、「子供の貧困」が問題になっていますが、
この映画のあと、しばらく「無戸籍の子供」も改めて社会問題化しました。
ま、そういう難しい話は抜きにしても、
やっぱり柳楽さんの目力、ハンパないです!
是枝監督がその目力に惹かれて、
演技経験ゼロにも関わらず主演に抜擢しただけのことはあります!
また、2004年カンヌ映画祭の審査委員長だったクエンティン・タランティーノ氏も、

「個人的には、彼の表情が一番印象深かった。毎日多くの映画を見たが、最後まで印象に残ったのは彼の顔だった」

と、柳楽さんを絶賛!
映画は、この歴史的快挙がメディアでも大きく取り上げられたこともあり、大ヒットしました。
ハタチを迎えた皆さんが見ると、きっと胸に迫るものがあると思います。

 

◆甘酸っぱ〜い青春映画『シュガー&スパイス 風味絶佳』


(Amazonの商品ページより)

こちらは第一作とは打って変わって、キュンキュン甘酸っぱい青春映画です。
柳楽さんの相手役は沢尻エリカさん。
柳楽さん演じる19歳の青年の初恋物語です。

主人公の志郎は、高校卒業後ガソリンスタンドでアルバイトをするフリーター生活を続けていた。
そこに新人のバイトとして入ってきた女子大生の乃里子。
二人は次第に距離を縮め、志郎は初めての恋に胸をときめかせる。
しかし乃里子には、元カレの影が……。
彼女は次第に自分の本当の気持ちに気づき始めて……。

タイトルの『シュガー&スパイス』は、志郎のグランマ(祖母)の口ぐせ。

「女の子はシュガーとスパイス。甘いだけじゃダメ」

という言葉からとっています。
初めての恋に一喜一憂して、彼女に対して“シュガー”しか魅せられなかった少年が、
初恋〜失恋を経て、大人の男に成長していく物語ですね。
この作品、柳楽さんはカッコよくて、
でも年下の男の子っぽい頼りなさや慣れてない感じとか、
危なっかしい雰囲気を上手く演じています。
一方ヒロインの沢尻さん!
コケティッシュでちょっと小悪魔っぽくて、
主人公を振り回す無邪気な笑顔がとっても魅力的♡
また、主題歌&BGMとしてオアシスが「LYLA」を提供していますが、
これも映画の雰囲気にとても合っていて素敵です。
マイコは映画を見た後、あんまり素敵だったのでつい
「LYLA」が収録されているオアシスのCDを買っちゃいました♪

そしてこの作品には原作があります。


(Amazonの商品ページより)

山田詠美さんの『風味絶佳』
この装丁、何かに似ていると思いません?
そう!森永ミルクキャラメルのパッケージ!笑
映画化の際は森永さんがスポンサーについて、
森永のキャラメルは、「シュガー&スパイス」のシュガーを表す小道具として、
作中に何度も登場します。
誰もが知っているお菓子なので、映画の世界がとても身近に感じられますよ。

というわけで今回は、柳楽優弥さんの魅力を堪能できる初期作品をご紹介しました。
柳楽さんのファンはもちろん、ファンじゃなくても要チェックの映画2本ですよ〜♪

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