二十歳と言えば選挙でしょ!


もうすぐ選挙ですね~。

「自分には関係ない!?」
今はそうかもしれませんが、
日本では、二十歳になると、全員に選挙権が与えられます。

これを機に、選挙にも興味を持って貰えたら嬉しいな~。
そもそも、なぜ日本では、選挙権が二十歳になってからなのでしょう?

まず、世界に目を向けて見ると、
海外の多くの国では、選挙権は18歳で与えられます。
これは、遥か昔からの話ではなく、
1960年代末の戦後から有権者年齢の引下げが始まったそうです。

このため、海外の選挙活動は、日本とそれとちょっと違ってきます。
まず、高校生も選挙権があるため、
アメリカなどでは、高校へ行って演説する事も多いそうです。
日本では、街頭演説ぐらいですから、
なんか、ピンとこないですよね。。。

では、なぜ、日本は二十歳なのでしょうか?

憲法を改正するのが大変だから・・・?
いやいや、調べてみたら、
選挙権は、憲法ではなく「公職選挙法」で定められているそうで、
そう難しくもないみたいです。

たぶん、日本には、
有権者年齢=成人年齢という考えが根強く残ってるからなのかな。
18歳から成人扱いでは、
日本では色々と面倒ですからね。

そもそも、成人(成年)って?未成年って?
日本では、二十歳を境に成年と未成年とに区別されますが、
正確には、
「法律行為における行為能力を制限するかしないか」なんですって。
知らなかったですよね!?

でも、法律行為ってなに?って感じですよね。
例えば、ローンで物を購入する際に発生する契約、
これも法律行為だそうです。
だから、未成年は、こういった契約をする場合は、親の同意が必要になります。
皆さんも、携帯を買う時に親の同意が必要でしたよね!?

日本は、なぜ二十歳が成人なのか?
それを探ると明治時代まで遡ってしまうんですけど、
明治9年の「太政官布告41号」という法令によって、
満20歳を成年であると定められたそうです。

因みに、江戸時代は、13~15歳で「成年」扱いされてたそうです。

ちょっと話が難しくなったけど、
二十歳から与えられる選挙権。
「日本の将来は、自分の一票で決めるだ~」くらいの気持ちで、
政治に興味を持って貰えたら嬉しいです♪

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