マイコプラズマ肺炎ってナニ?
お母さんの職場の人が「マイコプラズマ肺炎」になりました。
「マイコ」だなんて…
何て可愛い名前♪
何て言ってたら叱られちゃいます。
小さい子供のいるママさんたちには、とっても怖い肺炎なんだって。
流行ってるって聞いてはいたんですが、具体的にどんな肺炎かよく知らないんですよね。
皇室の愛子様が罹られたことで話題にはなりましたよね。
子供の病気なのかと思っていたんですが、大人ももちろんかかるそうです。
母の職場の方は、小学生のお子さんから移ったみたいです。
そもそも肺炎というのが何かよくわかっていない舞子です。(こんな二十歳じゃダメだろ…
風邪で咳が出るのとどう違うのか…?
通常風邪を引いて咳が出る・喉が痛い…という場合は喉・気管支の炎症なのですが、これが悪化しすぎるとばい菌の侵入を妨げる機能が低下し、細菌が肺にまで入り込んでしまいます。
そして肺で炎症が起きる…
これが肺炎というわけです。
つまり、ばい菌が直接肺に入ってしまうくらい身体が弱っているってことなんでしょうね。
今では抗生物質の普及で死亡率は減りましたが、それでも体力のない老人や乳幼児にとってはとても危険な症状のようです。
肺炎を引き起こす要因は様々あるのですが、ウィルス・細菌性の肺炎というのが今回のマイコプラズマ肺炎のようなものです。
ウィルスや細菌による肺炎の怖いところは、集団感染しやすいという点です。
主に飛沫感染ってことですね。
保育園や小学校、あるいは院内感染で重症者が多数出る…など、稀にニュースになることもあります。
マイコプラズマ肺炎も、保育園や小学校で流行しているようです。
マイコプラズマ肺炎の最大の特徴としては、とにかく咳が激しく出るところ。
そして咳が長引き、いつまで経っても治らない…そんな症状だそうです。
感染の初期には熱も出るそうですが、熱はそう長引かず「風邪だったのかな?」と思うのですが、咳ばかりが何日も続き、肺炎を発症するに至るそうです。
患ってからマイコプラズマ肺炎と気がつくまでに時間がかかることが多く、その間に学校や職場で人に移してしまう…というケースが多いようです。
特に大人は体力もあり、咳以外ではそんなに症状が重くなることもないので、気が付かずに過ごしてしまうことがあるみたいなんです。
「やたら咳が出るな」と思ったら、ちょっと疑ってみる方がいいかもしれませんよ!
このマイコプラズマ肺炎のやっかいな点は、普通の抗生物質が効きません。
しかも「マイコプラズマ肺炎です」と特定もしにくい…そんな病気だそうです。
(判定できるけど時間がかかるので現実的ではないそうです。)
母の職場の方も「多分マイコプラズマ肺炎なので、それ用の薬を出します」という診断だったそうです。
保育園や小学校では本当に流行しているようです。
髄膜炎など二次的症状が重くなることもあるので、みんなで気をつけて流行を食い止めたいですね。
風邪もインフルエンザもマイコプラズマも、元気な身体なら寄せ付けません!
まだまだ三寒四温と「春」とは言いがたい今日この頃、食事や睡眠に気を配って乗り切りましょう(^^)




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