- 2012年05月14日
- タグ:きものまつり, きもの大好き人間認定証, 二十歳, 十日町, 十日町の成人式, 成人, 成人式, 成人式当日, 振袖, 旅, 旅行
十日町と言えば、国内有数のきものの産地。
そんな十日町の成人式は、ゴールデンウィーク中に開催されるんですね。
「GWに成人式をやるところがある」
とは聞いていたのですが、十日町とは知らず…
しかも、こんなに熱いきもののイベントだと知っていたら…
取材に行ったのに!!
と、やや歯噛みしている舞子ですこんにちわ。
舞子、今年のゴールデンウィークは暇でした。。。
舞子といえばじっとしていられない子なんですが、何と、ゴールデンウィーク初日に愛車が壊れちゃいまして。
出かける予定などは無かったものの、何となく出鼻をくじかれて、そのままずるずると引きこもりモードに。
溜まっていた本を読んだり、映画を見たり…インナーなゴールデンウィークとなりました。
でもぜんぜんリフレッシュできてない…!
ダメな連休の過ごし方でした。
皆様はどんな連休でしたか?
うちのボスは一人旅に出て座禅をしてきたとか…
弊社の代表はいったいどこへ行こうとしているのでしょうか。。。
連休明けで入ってきたのが十日町の成人式のお話でした。
以前からGW中に成人式をやる地域があるのは聞いていたんですが、十日町だったとは…しかもきものまつりと同時開催とは!!
さすがきものの名産地、やることが気が利いています。
今年の十日町のきものまつり&成人式は5月3日に行われました。
>十日町きものまつり天候に恵まれ盛況
この前後の5月1日~5日までを「きものウィーク」とし、全日を着物で過ごすと「きもの大好き人間認定証」がもらえるとか。
無料のお茶席、着物着用なら誰でも参加できるきものショーや抽選会など、本当にきもので盛り上がるイベントです。

なんつーか…
どっち向いても着物か振袖!!!
街中そんな感じなわけですね!
もぉ、舞子にとっては天国!
あああ~~
十日町は着物の産地としてはもちろん、日本屈指の米どころでもあり、日本酒もおいしいところで、温泉もあって…
これは来年は本気で行くしかない!!!
来年のリベンジを一人決意する舞子なのでした…
日本最大の振袖情報サイトMy振袖ドットコム
♪ ブログランキングに参加してます!♪
♪ ポチっとしてくださると 嬉しいです ♪

最近自転車が流行ってますね!
小学校から自転車大好きっ子だった舞子ってば時代の先駆者!?
雑誌やサイクリングギアやアパレルが充実してきて嬉しい今日この頃です♪
自転車って人生で一番最初の「一人旅に連れて行ってくれるアイテムだと思いませんか?
そういう意味で舞子の一人旅は小学校2年生…
当時のテーマは「迷子になる」でした。
自転車で知らない道に入っていって、迷子になってみたい…!
知らない道を~走ってみたい~♪
どこか遠くへ~♪
行きたい~♪
そんな旅愁漂う小学生って、今思うとどうかと思いますが。。
冒険ですね!
冒険っ!
で、実際に知らない道に入って行って、放課後一人で2、3時間は自転車に乗ってたりしたわけですが、これが意外と迷子になれないもんなんですよ!
気がつくと知ってる道や知ってる場所に出ちゃう。
まぁ小学生が自転車で移動できる距離なんてたかが知れてるので、結局は同じエリアをぐるぐる走っていただけなんでしょうね。
あるいは無意識の帰巣本能なのか…結局「迷子」になったことは一度もありませんでした。
ただ、一回だけ「ここどこだろう?」と思ったことがありました。
でもそれは迷子になろうと思って走っていたのではなく、友達の家に行く途中に近道をしたら知らない場所に出た…という経験です。
何度も通っている農道の1本道なんですけど、その時は見たことのない庭のような畑のような場所に出て…そこを過ぎたらいつもの場所でした。
しかも不思議なのが、その後何回その農道を通っても、その景色には遭遇できなかったんです。
ミステリー!!
舞子の白昼夢だったのか…?
今思い出しても不思議な思い出です。
さて、そんなロマンスたっぷりの自転車に、夢と希望と愛を乗せてた可愛らしいヒーロー(ヒロイン?)が登場!
ご存知ですか?
那須烏山 チャリンコ戦隊 姫レンジャー
姫レンジャーは、那須烏山市の観光PRのために立ち上がった5人の女性によるグループ。
日夜那須烏山市の発展のために、チャリンコに乗って街頭PRや、テーマソングにノッてダンス…等など、知性と美貌と体力にあふれるご当地ヒーローなんですね。

各地にいろんなご当地ヒーローやご当地キャラが居ますが、女性だけの戦隊グループってのはなかなか異色ですね。
しかもチャリンコ。。。
(因みに公式サイトにも「チャリンコ」って書いてあるんですね。自転車じゃないの。)
姫レンジャーの5人は実際に那須烏山市に在住の女性で、会社員や保育士さんなど。
いいなー
保育園の先生が姫レンジャーって、子どもたち大喜びだろうな~
公式サイトでは、姫レンジャーの歌やダンスも見れちゃいますよ!
まずはサイトをチェック!
そしてGWは生の姫チェンジャーに会いに行くのもいいかも!?
日本最大の振袖情報サイトMy振袖ドットコム
♪ ブログランキングに参加してます!♪
♪ ポチっとしてくださると 嬉しいです ♪

風の強い日が続きますね。
でもかなり暖かくなってきたかも!
毎日ふくらんできている桜のつぼみを見て、ワクワクしながら通勤しています♪
春はすぐそこーーー!
そんな春の訪れを感じつつ、先週末は小金井公園というところに行ってきました。
小金井って名前なんですけど、場所は小平市。
いつも五日市街道から「ここが小金井公園かぁ」と思うばかりで、何気に行ったことのない場所でした。
小金井公園は、スポーツ施設や子供たちが遊べる遊具、ドッグランなどを兼ね備えた広大な公園です。
そして「江戸東京たてもの園」という、江戸以降の面影を残す建物と日本庭園からなる博物館が隣接しています。
古民家から商家、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』に登場する湯宿『油屋』のモデルになったお風呂屋さんもあります。
今回はここで「春先キモノ日和」というイベントがあって、着物の無料着用体験や着物でのお茶会、着物ショップ開催など、着物好きにはたまらない内容となっております!
しかも着物での来場者には入園料が2割引!!
そんなわけで、いそいそと着物でお出かけしてみました~
小金井公園内はサイクリングや子どもたち、それに犬がたくさん!
わさおそっくりなサモエドの子犬がいて超可愛かった!!
梅園が見頃で、三線の音が聞こえたり、お弁当を広げてお花見をしている人たち…
みんな思い思いに春を楽しんでいる様子でした。
園内に入ると、着物姿の人がかなり居ました!
あと、外国の方がちらほら。
日本の建物や衣装とか見れますものね。
着物姿の方で驚いたのが、男性の方が多いこと!しかもけっこう若い方!
オシャレ~な感じで着こなしています。
カップルも多かったですねー
女性の着こなしはかなり様々でした。
しっとりと純和風な感じ、アンティーク感たっぷりな感じ、ブーツや洋服と組み合わせてモダンに楽しんでる感じ。
着ている着物の素材や年代も様々で、ほんっと見ていて楽しかった!
園内の無料着付けコーナーでは、実際に着物を着付けてくれます。
しかも園内にある西川邸別邸という日本家屋で着つけてもらえちゃうの♪
「昔キモノ」ということで、ちょっとアンティークな着物を着つけてくれて、園内を散策できます。
この着物姿が園内の風景にぴったりなんですよ!
もう、大正時代にタイムスリップしたみたい!
お友達どうしで参加して、写真の撮りっこしてる方たちがいっぱいでした。
んーー
舞子も混ざりたいー!
舞子の最大のお目当ては「昔キモノ市」ということで、アンティークの着物の即売会を楽しみにしていました。
結局買ったものは無かったんですが、可愛いアンティークがいっぱい見れてもう最高◎
他にも昔あそびをテーマに、かざぐるまの作成や紙芝居、飴細工など、子どもたちが目をキラキラさせながら参加していました。
博物館というより、こうなってくるとテーマパークって感じですね。
すっごく楽しめました!
江戸東京たてもの園では、伝統工芸や昔キモノのイベントを定期的に行なっているようです。
「着物を着てみたいけど、どんなものかぜんぜんわからない」とか
「着物を日常的に着てる人の着こなしが見てみたい」
「着物でお出かけする場所って無いかな?」
何て方には熱くお勧めです!
もちろん、着物が好きな人だけでなく、老若男女楽しめること間違い無しの江戸東京たてもの園です。
皆様ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
春風と懐かしい風景が、古き良き日本へ誘ってくれますよ♪
日本最大の振袖情報サイトMy振袖ドットコム
♪ ブログランキングに参加してます!♪
♪ ポチっとしてくださると 嬉しいです ♪

最近めちゃめちゃ寒い!
気温はそんなに低くないのに
なんだかとーっても寒いですね。
これが大寒ってやつなの?今日は東京も積雪の予報だとか。
毎日寒いので、お出掛けもせずお部屋にこもって先日の成人式の写真アップにいそしんでおります♪
なかなか時間がとれないのですが、とりあえず京都編は全部アップしたからねー!
見てねー!
成人式会場からお届け♪
ふりそで美女スタイル
皆さんとってもステキな着こなしなんだけど、京都は特にママ振袖・姉振袖が多いみたいですね。
やっぱり土地柄、おうちに振袖がある人が多いんでしょうね。
現代の振袖もいいけど、古典の斬新さや、それを新しく着こなすのって、着物の醍醐味ですね!
いろんなお振袖の中で、驚きと感動満天だったのが、伊江さんの「琉装」姿!

ふりそで美女スタイルから「琉装」
琉装(りゅうそう)とは、沖縄の民族衣装です。
着物=和装に対して、琉球の装いということで「琉装」といいます。
沖縄の伝統的な紅型染の生地で、仕立てや着付けも和装とちょっと違います。
一番大きな違いは、帯が無いんですね。
実際には腰紐みたいな帯はしているんですが、その上に上身ごろがゆったりとかぶさっている状態なので、帯はほとんど見えません。
和装の振袖だと、豪華な帯をどーんと背負ってるのが一般的なスタイルですが、沖縄は暑いので帯は細く、着物はゆったりと、袖ぐりも大きめで風通し良く作られているそうです。
舞子も実際に見たのは一度だけで、しかも首里城の琉球舞踊で見ただけなのですが…
着てみたーーーい!!
伊江さん、ステキな装いを撮影させてくれてありがとうございました(^^)
これからもどんどんふりそで美女画像をアップしていきますので、待っててねー!
日本最大の振袖情報サイトMy振袖ドットコム
♪ ブログランキングに参加してます!♪
♪ ポチっとしてくださると 嬉しいです ♪

舞子の裏ワザシリーズ第二弾!
振袖のことで、なかなか聞きにくいのがおトイレの使い方。
今日は思い切って「振袖でのトイレの仕方」を、くわ~しくご説明いたします!
ちょっと長いんですが、頑張って読んでください!
振袖でのおトイレって、慣れないうちはちょっと面倒。
長い袖を汚さないか…そもそもどうやって用を足すのか??(^^;
「お着物のときは水分を控えてください」何て言われることもありますが、そんなことをしていたら具合が悪くなってしまいます!
振袖でおトイレに行くのはちょっと面倒ですが、スマートにこなせるようにこっそり解説♪
まず、ここでは3通りのやりかたを説明しますが、その前に、全てのやりかたに共通しての注意事項を挙げておきますね。
【必殺!おトイレ注意事項】
・おトイレ前の準備は個室に入る前に
振袖は帯も大きく結んでありますし、狭い個室でアレコレしているうちにお袖を汚してしまうことがあります。
ちょっと恥ずかしいですが、個室に入る前に準備をしましょう。
・両手が使える方がいい
着物のときは、両手で前の合わせてあるところを開きます。
片手では難しいので、手荷物は先にどこかへ置く方がいいでしょう。
お友達に持っててもらうのがいいかも。
・下着は浅履きのものがお勧め
前回の舞子の裏ワザ下着編でも書きましたが、着物のときはハイウェストの下着だと脱ぎ着しにくいです。
最近のローライズの下着で、レースなどのものがラインが出にくくて良いようですよ。
・裾の開き方 右、左、右、左…と順番に裾を開きます
1、右手で一番外側の着物の裾を右に開きます。
2、左手でその下の着物の裾を左に開きます。
3、右手で襦袢の裾を右に開きます。(右手で着物と襦袢を重ねてつまんでいる状態です。)
4、左手で襦袢の裾を左に開きます。(左手で着物と襦袢を重ねてつまんでいる状態です。)
5、右手で裾よけ(一番下に着ている布を巻いたようなもの)を右に開きます。(右手で着物と襦袢と裾よけを重ねてつまんでいる状態です。)
6、左手で裾よけを左に開きます。(左手で着物と襦袢と裾よけを重ねてつまんでいる状態です。)
7、着物・襦袢・裾よけを、一気に一緒に捲くり上げます。
これでやっと下着が脱げるようになります(^^;
では、次に3種類のおトイレの仕方をご説明します。
1、ピンチ(洗濯ばさみ、クリップ)を利用するやりかた
一言で言うと、袖の長い部分を折りたたんでピンチで挟み留めておくやりかたです。
まず、左右とも袖の先を半分くらいのところまで折り畳みます。
畳んだ袖を頭の後ろに背負い、左右まとめてピンチで挟みます。
背中には帯もあるので、後ろから落ちることはありません。
あまり短く留めすぎると手が動かしにくいので、注意しましょう。
また、振袖は畳むとかなりの厚さになります。
ピンチの挟む力が弱いと、簡単に外れてしまうので、ほどほど力と大きさのあるピンチが良いです。
2、腰紐を利用するやりかた
着物を着付ける際に使う「腰紐」を、1本用意しておきます。
上の【必殺!おトイレ注意事項】で、裾の開き方にあるように左右順番に着物・襦袢までを掴みます。
捲り上げるときに、袖を中に入れながら捲り上げ、裾が落ちてこないように腰紐をベルトのようにお腹に締めます。
これで、裾も袖も落ちてきません。
裾よけは、個室に入ってから捲くりましょう。
このやり方の注意点は、袖が長い状態から裾を開くので、裾に手を伸ばしたり、屈んだりしたときに袖が床についてしまうことがあるので気をつけてください。
3、何も用意しなかったときのやりかた
結局ピンチも腰紐も忘れてしまった…というときは、このやり方を思い出してください!(実は舞子はいつもこのやり方です。)
まず、体の前で左右の袖を重ねて持ち、右肩から左肩の方へ背負います。(えいやー!)
袖を首に巻きつけるイメージです。
この状態で裾を開き、用を足します。
最中に背負った袖が落ちてこないように、袖の先を手でつまむか、長さがあるなら軽く帯と帯揚げの間に押し込むといいでしょう。
あまりぐいぐい押し込むと着崩れの原因になるので注意してください。
可能であれば、お出掛け前に室内などで練習をしておくとスムーズにできると思います。
また、袖を背負うときは、髪飾りやお化粧に触れないように注意してください。
晴れの舞台とはいえ、出物腫れ物ところ嫌わず(ーー;
我慢は体に毒なので、ちゃーんとトイレいけるようにしておきましょうね♪
日本最大の振袖情報サイトMy振袖ドットコム
♪ ブログランキングに参加してます!♪
♪ ポチっとしてくださると 嬉しいです ♪

皆さんこんにちわ!
最近あんこちゃん(拾った猫ちゃんの名前です)とのスキンシップが激しすぎて、生傷が絶えない女・舞子です。
このままだと夏にナマ足でスカートとか…無理っ(>ω<、)
さて、前回のブログに書きましたが、最近大量に着物を貰ったんです。
ざっくり整理して、虫食いがひどいものや余りにも丈が足りないものは思い切って処分しました。
それでもまだ衣装ケースに2箱分の着物と帯。
しかもこの着物たち、10年前に亡くなったおばあちゃんの箪笥に入っていたものですから…少なくとも10年は虫干しすらされていないんですね。
畳紙をほどくと干からびた衣類の虫がコロっと出てきたり、カビが生えていたり…(||゚Д゚)
これはこのまま保管できません。
全部クリーニングしてしまいたいのですが、着物のクリーニングは値が張るもの。
単のものでも通常5000円くらいはします。
着物がざっと15着、帯が5本として、全部クリーニングに出すと…かなりの出費。
とりあえずウールは、風通しの良いところに干して臭いをとって、スチームアイロンでシワを何とかできないか…と考えています。
正絹の着物は、とても手に負えないので…ちょっとずつクリーニングに出すしかないかなー。
良い着物ほど、扱いが難しいもの。
良い着物ほど、クリーニングは高くつくもの。
そもそも着物のクリーニングって、どこのクリーニング屋さんでもやってもらえるってわけじゃないんです。
専門の知識と経験のあるクリーニング屋さんでないとできません。
しかも、洗う前に縫い合わせた着物を全部解いて「布」の常態にしてから洗うんですよ!
何という手間!
特にそういった着物のお手入れを専門に行っている職人さんを「悉皆師(しっかいし)」といいます。
着物というのは、洋服と異なって、作る→着る→捨てる…というものでなく、様々な工程があります。
まず反物の常態から「仕立てる」
お洗濯するときは仕立てを解いて「洗い張り」
部分的な汚れは「シミ抜き」
色が似合わなくなったら「染め替え」
サイズが合わないときは「仕立て直し」
これら全部の「着物のお世話」のプロフェッショナルが悉皆師さんなのです。
せめて着物を洗う技術が舞子にあれば…!
そんな思いでネットを調べてみましたが「悉皆師」の技術を習得できるような学校も講座も見つけられませんでした。
(どこかにはあるのかもしれませんが…)
ある意味「無形文化財」みたいな技術ですものね。
ちょっとした和裁すら苦手な舞子には、夢のまた夢、です…。
せめて一生懸命お仕事して、衣装箱の着物を全部きれいにして年末を迎えるぞ~!

目からビームが出そう。。。
日本最大の振袖情報サイトMy振袖ドットコム
♪ ブログランキングに参加してます!♪
♪ ポチっとしてくださると 嬉しいです ♪

今日は泣ける話です。
舞子、とっても感動っ!。゚(゚´Д`゚)゚。
先日の午後、メールが入りました。
「渡したいものがあるから、夕飯を一緒に食べませんか?」
舞子の父方の叔母様からでした。
叔母とは言っても叔父さんの奥様なので、“あや子さん”と呼んでいて、お友達のようなお付き合いをさせてもらっています。
このあや子さんもかなりの呉服好きなんです。
猫が大好きで、猫の柄の可愛い和雑貨に目が無い…そんなお茶目な還暦レディー☆
でも数年前に腰を痛めたことから、着物は引退…と、持っているお着物は全部私にくださいました。
お誘いはもちろん嬉しいのですが、急にメールくれるなんて珍しいな…って思いながらお電話してみたところ「とっても驚いたことがあるから聞いて欲しい」とのこと。
なんだろう??
ちょっとワクワクしながら迎えに行くと、玄関には衣装ケースが2つ、どーんと積んでありました。
わ♪
きっと中身は着物だ~♪
と、小躍りしながら荷物とあや子さんを乗せてご飯屋さんへ…
お店へ着くのも待てずに、やおら語りだしたあや子さん。
「前に私が訪問着を質に出したって話ししたでしょ?
あれが、何と母のタンスから出てきたのよ!!」
と、興奮気味。
あや子さんと叔父さんは昔お商売をしていたんですが、経営難からやむなく大事にしていた訪問着を質に出した…って話しを聞いたことがあります。
とっても大事にしていて、子供の七五三に1回着たばかりの訪問着を、泣く泣く質入した…って。
もう30年も前のことだそうです。
ところで最近、あや子さんの実家が引越しになるということで、亡くなったお母様の遺品の整理をしていたそうです。
10年前に亡くなったあや子さんのお母様…流石に舞子もお会いしたことが無いのですが、ちゃきちゃきの下町っ子で、面白いおばあちゃんだったそうです。
昨日、あや子さんはお母様の和ダンスの整理をしていたそうなんです。
何か私が着れそうなものが無いかなーって。
そしたら!
何と、30年も前に質に入れたはずの訪問着が入っていたんだそうです!
しかも3着も!!
3着の訪問着は、別々なタイミングで質入していたそうです。
それが全部揃ってお母様のタンスに入っているなんて…偶然そこにあるということでは無さそうです。
あや子さんのお母様は、お嫁に行ったあや子さんに「嫁に行ったんだから実家の敷居はまたぐな」と、とても厳しかったそうです。
でもいつも見守っていてくれて、困っているとどこからともなくそっと助けてくれる…
気がつかないところで助けられている…
奥ゆかしくて、とても愛情深い方だったそうです。
たとおし(着物の包装紙)には質屋のシールもあるので、どうやら質屋からあや子さんのお母様が買い戻したということで間違い無さそうです。
娘が大切にしていたものを手放すのを見て、不憫に思って買い戻したんでしょうね。
あや子さんの話しを聞きながら、二人で泣きながらの夕食会でした
訪問着は30年も前のものとは思えないくらい、つやつやで美しく、素晴らしいお着物でした。
歳月を経て戻ってきた着物の美しさに、亡きお母様の愛情があふれているように思いました…。
着物は衣類です。
でも、ただ衣類というだけでなく、そこには着る人の思い、家族の思い…母から娘へ伝えたい思い…
そんなものが込められた、特別な衣装。
それが着物です。
流行のファッションも可愛いけど、着物には様々な「思い」と「歴史」が込められています。
舞子が着物を好きなのは、人とのつながりや物を大切にする日本人の心が、着物を着ることで感じられるからです。
今日みたいな出来事があると、ますます「着物ってステキだな」って思っちゃいます♪
日本最大の振袖情報サイトMy振袖ドットコム
♪ ブログランキングに参加してます!♪
♪ ポチっとしてくださると 嬉しいです ♪

さて、前回は「振袖・着物のときの下着」についてお送りしました。
今回は引き続き、下着…ブラジャーに焦点を当ててみたいと思います!
ショーツ同様、やはりブラジャーも和服の際には本来着けないものです。
でも、ブラジャーしてないって、ちょっとヘンな感じですよね。
心もとないというか…
もちろん普段のブラジャーをしたまま着付けてもらうこともできますが、着付け師さんによっては「ブラジャー外して」って言う方もいらっしゃるそうです。
着物って、ちょっと残念なことに、寸胴なほど美しく着れてしまうものなのです。
凹凸を強調するようなブラジャーの場合、着物のシルエットとしては美しくない…となってしまいます。
実際に着付の際には、凹凸を少なくするために、胸をさらしなどで押しつぶしたり、ウェストが細い場合にはタオルを巻いてくびれを無くすなどの「補整」がなされることが多いです。
このことから、特に昨今の「寄せて上げる」系のブラジャーなどは、着物を着付ける上ではむしろ不都合な要素があることがわかります。
また、補整や帯、紐などを巻きつけるので、ワイヤーが食い込んで痛い…という場合もあります。
じゃあ着物・振袖の際には、どんなブラジャーをしたらいいのか?
もちろん、ノーブラという選択肢もオッケーですが、舞子がお勧めするのは最近よく見かけるリラックス系のブラジャー。
ワイヤーが入っていないコットン素材のブラや、ソフトワイヤータイプのものが心地よいです。
スポーツブラも楽ちんですよ。
また、着物のときって肩紐がずり落ちても簡単に直せないので、肩紐の落ちにくいものを選ぶのもコツ。
和装用のブラジャーというのも販売されています。
これはブラジャーというよりコルセットに近いような、補整の要素のある下着です。
可愛さはゼロですが、実用的で、和式ショーツほどにはハードルも高くないので、試してみてもいいかも。
いかがだったでしょうか?
なかなか人に聞けない振袖の下着事情、赤裸々にお送りしてみました
この他にも、「こんなときはどうするの?」「ここはどうなってるの?」などなど、素朴でリアルな質問をお待ちしております(^-^)
↓My振袖の掲示板にも、お気軽に投稿してみてくださいね↓
◆My振袖ドットコム みんなの振袖掲示板
日本最大の振袖情報サイトMy振袖ドットコム
♪ ブログランキングに参加してます!♪
♪ ポチっとしてくださると 嬉しいです ♪

ちょっと思い切ったタイトルにしてみました(;^_^A
えーと、先日My振袖の掲示板に、とても良い質問をいただいたんです。
★My振袖掲示板記事 「振袖の下着について」
内容を要約すると「振袖のときって寒くないの?下着ってどうしてるの?」という質問でした。
振袖選びに関する質問はよくいただくのですが、振袖を着るときの「寒くないの?」とか「着た後どうするの?」とか「どうやって脱ぐの?」などの、実はリアルだけど意外と知らない情報ってあると思うんです。
成人式に向けて、舞子が実際に振袖や着物を着たときに思ったコト、実践的裏ワザ、ちょっとした知恵などを、何回かに分けてご紹介していきたいと思います。
第一回目の今日は「振袖での下着」について(///ω///)キャ♪
先ほどご紹介した掲示板での質問もご参考いただきたいのですが、そもそも振袖のときってどんな下着を着るかご存知ですか?
赤裸々にご説明してしまいますと、実は和服には下着は着用しません。
「裾よけ」というペチコートの下は、何も着けない…ということになります。
でも、その昔「白木屋大火災」という事件があり、それ以来日本の女性も和服の下に下着(ショーツ)を着用するようになったとか。
白木屋って、現在の東急百貨店なのですが、火災の際に女性店員さんたちが窓からロープで逃げたんです。
でも裾がまくれるのを防ごうと手で着物を押さえたばかりにロープから手を離してしまい…
犠牲となった女性店員さんがいらっしゃったそうです。
このことから、和服の下の下着が普及したという説があるようです。
でも、未だに和服のときは下着を着けないという人も居ます。
舞子のお知り合いのおばあちゃんも「和服のときはノーパン♪」と明言しています。
おばあちゃん曰く「パンツを履くと着物とすれて歩きにくい」んだそうです。
…流石の舞子もノーパンは見習えませんでしたヾ(;´▽`A
そんなわけで、じゃあ和服のときはどんな下着を履くのか?
ということになります。
和装ショーツ、和式パンティ、湯文字…といった、和装用の下着というのも実は存在しています。
特徴としては「股が割れてる(もしくは、無い)」のだそうです…。
…。
舞子も想像できません。
正直「ちょっと履きたくないかも」って感じですよね。
そんなわけで、特にハードルの高い専用下着にチャレンジせずとも、普通の下着でOK!
そしてちょっと下着選びに気を使うと、より快適です♪
ポイントを挙げてみますと…
・ラインの出にくいもの
(着物って意外と体にフィットします)
・深履きのものは避ける
(お手洗いのときに不便です)
・厚手のものは不向き
・実はタンガがお勧め
こんな感じでしょうか。
特に、タンガやソングに抵抗の無い方は、とても快適だそうなので試してみてはいかがでしょうか。
でも着付けてもらうとき、ちょっと恥ずかしいかも?
個人的には浅履きの総レースがお勧めです。
ラインも出ないし、お手洗いが楽だよ~
ところで、下着と言えばブラジャー。
お着物のときは、ブラジャーにもちょっと気を使うとベターです。
次回は和服とブラジャーについて書きたいと思います!

猫の名前、黒いので「あんこ」にしました♪
日本最大の振袖情報サイトMy振袖ドットコム
♪ ブログランキングに参加してます!♪
♪ ポチっとしてくださると 嬉しいです ♪

最近、子猫と一緒にいると、つい独り言を言ってしまう舞子です。
意識しちゃう~(〃▽〃)
今週は過ごしやすい日が続きましたね。
先週の台風では日本中が水浸し…って感じでした。
各地で大変な被害にあった方も多く、もう今年の台風はあれでおしまいにして欲しいものです(>ω<、
さて、10月1日からは暦の上では衣替え。
学校なら夏服から標準服に切り替わりとなりますね。
因みに冬の衣類から春夏へのと変わるのが、6月1日の衣替え。
昔はもっと衣替えの回数が多く、年に4回もあって、しかも国で公式に定められていたんだそうです。
春は袷(裏地のある着物)、夏は単(裏の無い一枚手の着物)、秋はまた袷、冬は綿の入った着物を着ていたそうです。
衣替えの日を決めているのは、どうやら日本独自の文化らしいです。
海外にももちろん寒暖に応じて衣類を変える習慣はありますが、「衣替えの日」なんて決まっていません。
日本は四季がはっきりしている風土ですし、TPOによって衣類を使い分けることを大事としてきた文化なので、「衣替えの日」というのが決まっているのでしょうね。
この「衣替え」にふさわしくない衣類を着ていると、昔では「非常識」とすら受け取られてしまうわけです。
その感覚は和服のルールに未だに残っていて、冬から春までは袷、初夏と初秋は単、盛夏は薄物…というのが理想的な装いだそうです。
でも温暖化のこの日本で、10月に袷って正直暑すぎ!ヾ(。`Д´。)ノ
体調やその日の気温に合わせて着こなすのが、現代風だと思います。
何事もルールにとらわれすぎると楽しめませんからね♪
思えば舞子は、単は年中着ています。
かさばらないし、冬でも室内って暑いですからね。
もちろん寒い日は袷を着て、インナーはヒートテックにレギンス!
これ、最強の冬の鉄板コーデです♪ (。-∀-)
時代が変われば装いも変わる…
着物も振袖も日々進化するんですね♪
「衣替え」は、美しい四季をほこる日本らしい伝統。
着こなしは現代風でも、昔の人々の「衣(ころも)」への思いを感じながら、10月1日はお洒落を楽しんでみてはいかがですか?

舞子の大好きなサーティーワンのストローベリーチーズケーキ♪ご馳走してもらっちゃった♪
日本最大の振袖情報サイトMy振袖ドットコム
♪ ブログランキングに参加してます!♪
♪ ポチっとしてくださると 嬉しいです ♪
