舞子、猫を拾うの巻
- 2011年09月29日
- タグ:猫
…それは週末の夜のことでした。
お父さんが珍しく帰りが遅くなったので、車で駅まで迎えに行ったんです。
夜の10時ごろだったでしょうか。
帰ってきて車庫入れしていたところ、ふとライトに照らし出される小さな黒いカタマリ。
「なんだろう?」
「あれ?子猫だねぇ」
隣家の敷地に、小さな小さな黒い猫がうずくまっていました。
黒い猫のようで、ピンとたった耳を見なければ、闇夜では猫ってわからないくらい。
普通ノラ猫って近寄ると逃げますよね。
その子猫もぴゅーって逃げると思っていたんだけど、近づいても声を掛けても動かないんです。
もしかして死んじゃってるの…?
舞子は急にどきどきして、そーっと抱き上げてみました。
「にゃー!」
小さい体に似合わない大きな声で鳴いたので、ちょっとびっくりしました。
でも元気に生きてるんだってわかったので安心(^-^*)
この子猫どうやら動けないようなんです。
鳴くことはするけど、手足を動かすことをしないし、何しろ体がとても冷たいんです。
その日はともて寒い夜だったので、このままじゃ死んじゃうかも…?
お母さん猫が近くに居るかもしれないと思って、胸に抱えて暖めながらうちの近所を探してみました。
でも、しばらくうろうろしたのですが、お母さん猫らしい猫には出会わず、とりあえずお家に連れて帰りました。
タオルでくるんであげてもちっとも体が温かくなりません。
小さい子猫の体には、自分を暖めるエネルギーが残っていないようでした。
湯たんぽを入れてあげたら、すぐに眠ってしまいました。
その夜は寝室に置いて寝たのですが、子猫が朝になったら冷たくなっているのではないか…と、悪夢に魘されてほとんど眠れなかった舞子です(´Д`;)
一夜明けて、ご飯とお魚をすりつぶした離乳餌をあげてみましたが食べません。
口の中は、歯も歯茎も区別できないくらい真っ白。
貧血みたいでした。
病院に連れてって、すぐに入院させました。
最初はぐったりしていた子猫ですが、獣医さんが無理やりミルクを飲ませたら、何と直ぐに動けるようになったんです!
お医者様って偉大!!
まずは一安心して預けてきました。
あれから3日、毎朝お仕事行く前に面会してます。
日に日に元気になって、昨日は看護婦さんに甘える姿を目撃!
ううう うらやましぃぃい!(●´ω`●)
そして今日!
とうとうやっと退院するんです!!
もちろん退院後は我が家へお迎えするつもりです。
まだ離乳食の時期で、食事も一日数回とお世話が大変らしいのですが…
将来子育てするリハーサルみたい♪と、楽しみでなりません。
2011年最大の出会いの予感♪
またブログで、子育てならぬ子猫育てレポートしちゃいます(≧▽≦)




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