留袖が着たいっ!
あっっっっっつくないですか!!???
9月も二週目に入ったというのに…
もうプールはとっくに閉まっちゃったというのに…
この暑さっ
思わず昨日は湯船にぬるーいお湯張ってプール気分しちゃいました♪
さてさて、昨日のことです。
「和箪笥の整理」と聞くと、呼ばれていないのにお手伝いに行きたくなってしまう女・舞子です。
舞子の親戚のおばあちゃんのお家で、来年お家の建て直しがあるため、衣類・着物の整理をするそうで「欲しい着物があったら持ってっていいよ」何て言ってもらっちゃったんです。
で、いろいろ貰ってきました~♪♪♪
着物はたくさんあったのですが、残念ながら虫さんにやられちゃってるものや、カビのひどいものもあり、泣く泣く諦めたものも多く…
しかし、まだまだ着れる!って着物もたくさん発掘しました!
特に今回のヒットは、まだしつけ糸の付いた状態の単、大正浪漫っぽい銘仙、未仕立ての帯2つ。
そして最大のヒットが、めちゃめちゃ可愛い留袖!
この留袖、このお家のおばさんが20代前半でお嫁に来たときの嫁入り道具だったそうで、若い人向けの着物なので、とっても柄が極彩色で可愛いの!!
「留袖なんてもらってどうするの」っておばさんにも笑われたんですが、だってすっごく可愛いんだもん!!
あ、ところで。
「留袖ってナニ?」って方のためにちょっとご説明しますね。
留袖は、既婚女性の第一礼装です。
結婚式で新郎新婦のお母さんが着ている黒い着物を見たことありませんか?
アレです。
黒い着物に、白抜きの紋が入っていて、裾にのみ柄があります。
「比翼」と呼ばれる白い重ね着をします。
振袖は未婚女性の第一礼装。
留袖は、その対極にあると言ってもよいでしょう。
因みに、留袖の「留」は、長い振袖の袂を留めるという意味からきた言葉だそうです。
第一礼装なので、結婚式など極めてフォーマルな席でのみ着用する着物です。
昔は親族の結婚式では必ず留袖を着用したそうですが、最近では新郎新婦の母くらいしか着用しないようです。
つまり。
この、とーっても可愛い留袖も、普通だったら舞子が子供を生んで、その子が結婚するまでは着る機会が無いわけです。
しかも。
この若向けの柄、せいぜい30代までしか着られそうにありません。
ってかこんな可愛い柄の留袖着てる新郎新婦の母なんてあり得ない…。
こんなに可愛いのに、たぶん舞子この留袖を公の場で着る機会は一生無さそうです(涙
あまりに残念なので、いつか一人で留袖着て記念写真でも撮ろうかと思っています。




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