東北一人旅~わさおをたずねて~ 後編


こんにちわ!
あっつい週末でしたね!

そうそう、先週中に七五三クラブがリニューアルしましたね。
My振袖も近々リニューアルを予定しておりますので、お楽しみに♪

さて、前回に続いて舞子の東北一人旅・後編をお送りいたします!

5月2日 三日目!ついにわさおに…
朝になって少し晴れ間が見えてきた弘前市街地を抜けて、目指すはわさおの住む鯵ヶ沢へ。

この辺の桜はちょうど見ごろで、りんご畑が広がる中に大きな桜の木や水仙が咲いていて、もうたまらなく美しいところでした!

山間を抜けて、海岸に出たと思ったらすぐ目の前がわさおのお店でした。
人もカモメもすごいいっぱい居ました!

志村けんさんも来たらしい

志村けんさんも来たらしい

猫。わさおのお友達?

猫。わさおのお友達?

お目当てのわさおは…

残念ながらこのときはご不在。。。。

猫たちがわさおの小屋でイカ焼き食べてました。

しょうがないので舞子もイカ焼きを食べつつ、わさおを待つことに。

ところでこのイカ焼き、めちゃめちゃ美味しいんです!

実は舞子、イカ焼きがちょっと苦手だったんです。
だって硬いし、匂いもあるし。

でも、菊地商店のイカはやわらかくて甘みがあって、「もっと食べたい!」って思いました。
こんな美味しいイカ焼き始めてです!

カモメ~が飛んだ~♪

カモメ~が飛んだ~♪

イカをぺろりと食べ終わり、でもわさおは帰ってこず…

しょうがないから海見て帰ろうかな…と、車を回した海岸に、なにやらもさもさと動く物体が!!

それは…

息もできないような暴風の中、白い毛を風になぶられながらも「のほほーん」って感じの、わさお!

「きゃー!! 超わさお!!!」

思わず車の中で、一人意味不明な叫びを上げてしまいました。

わさお

わさお

ほんと、海沿いはかなり風が強く、恐ろしい荒波だったのですが…
わさおは「ぜんぜん?」って感じで、マイペースにお散歩していました。

わさお、ほんっとに超わさおなんです!
思った以上の大きさで、わさおの飼い主母さんの腰くらいまでの大きさ。
でも身はもっと少ないのかな?
わさわさの毛でおおわれていて、目が埋もれているのがたまらなくキュートでした!

実物のわさおを前に、大興奮!
あまりに興奮してしまい、写真は1枚しか撮れませんでした(>_<)
本当に軽トラに乗っていましたよ!

わさおin軽トラ

わさおin軽トラ

本当に、わさおに会うことができて幸せでした。
ありがとう鯵ヶ沢!

鯵ヶ沢を後にし、この日は岩木山の温泉で一泊。
茶色い温泉と、青森ひばのお風呂が最高でした♪

5月3日 四日目!目指すはわんこそば
さすがに疲れも溜まってきて、この日の朝はのんびり出発。
前夜に友達と連絡が取れたので、盛岡で待ち合わせてわんこそばに挑むことに。

ところでわんこそばってご存知ですか?
一度食べ始めると、フタをするまでどんどんおかわりのお蕎麦が追加されるという、「蕎麦攻め」な風土料理?です。
盛岡の名物で、そもそもはお客様を蕎麦でおもてなしすることから生まれた食文化だそうです。

わんこそばを提供しているお店の中で、この日訪れたのは有名店・東屋さん。

お店は1階は普通のお蕎麦屋さんなのですが、2階がひろーいお座敷になっていて、あちこちから「ハイ、どんどん」とか「じゃんじゃん」なんて店員さんの掛け声が聞こえてきます。
そしてどんどん積み上がるお椀!
おかわりした分だけお椀が積み上がるので、何杯食べたかわかるそうです。

因みに15杯で普通のお蕎麦1枚分だそうです。

店員さんの説明を聞きき、専用の前掛けをして…スタート!

普通のペースで食べる私の横で、すごい勢いで蕎麦をすする友人2名…。
舞子が30杯食べるころには、既に60杯以上食べていました。
結局彼らは120杯(!)以上食べて、記念品をもらっていました。

いっぱい食べるにはスタート時に詰め込むのがコツらしい。
だからあんな勢いで食べていたんですね。

マイペースに食べていた私ですが、40杯にもなるとそろそろお腹が苦しくなり、薬味やお水に手が出るようになってしまいました。
45杯で「もうやめたい」って思い始めたのですが…
友人らが先に食べ終わったものですから、店員さんが舞子につきっきりでお蕎麦を投入してくれます…

「ハイ、もっと」

「ハイ、じゃんじゃん」

「ハイ、もひとつ」

食べ終わるにはフタをパッと閉じなければいけないのですが、店員のお姉さんはニコニコしながら舞子の顔とお椀のわずかな隙間から蕎麦を投入するという…まさに蕎麦攻め!まさに蕎麦地獄になりつつありました。

最後はもう本当に無理って感じになって「許してください」とお姉さんにお願いして…舞子のわんこそば体験はやっと終了したのでした。

結局47杯食べましたよ!
女性としては普通らしい。。。。

お蕎麦でおなかいっぱいになり、友人らにも別れを告げて、これからの長い帰路を思うと身も心も重くなりましたが、何とか気力を振り絞って東北道をひた走り…仙台あたりでは断続的な渋滞を味わいつつ、日も暮れたころにやっとこの日の宿にたどり着きました。

旅の最後の宿は、遠刈田温泉のペンション村にあるペットOKのお宿で、この日はゴールデンレトリバー3匹、柴犬1匹、猫2匹、マルチーズ1匹、秋田県1匹、ピレネー犬1匹が居ました。
どのワンコもニャンコもとってもいい子で、すっごく癒されてしまいました♪

5月4日 五日目!旅の土産はこけし!
もうこの日はUターンラッシュが予想されていたので、どこにも寄らずにさっさと帰る予定だったのですが、遠刈田にある「こけし館」がつい数日前に復興したばかりと聞き、思わず立ち寄ってみました。

ここでは東北各地のこけしが分類され、解説されているだけでなく、実際にこけしに絵付けができるのです!

もちろん舞子もやりましたとも!

舞子、美術5だったので自身あったんですが…

こけしとしては微妙な仕上がりとなりました。。。。

でもこけし職人のおじさんは「上手な方」って褒めてくれました♪

遠刈田に別れを告げ、今度こそ本当に…さようなら東北!!

途中30~40キロの渋滞にはまりながらも、4時には帰宅。
途中トイレ休憩だけで、6時間耐久レースでした。

かねてより行きたかった場所に行けて、そして会いたいと思っていたわさおに会えて…

他にもたくさんの出会いがありました。

皆さんありがとうございました!

東北の言葉って、とってもいいですね!
一人で旅をしていると、ふと寂しくなるのですが、あの優しく温かみのあるイントネーションで話しかけてもらうと、とても和みました。

冬は厳しい場所なのだと思いますが、何度も「ここに住みたいなぁ」って思いました。

生まれたときから住んでいる人にとっては尚のこと大切な場所に違いないと思います。

東北を愛する全ての人に、早く安心できる日常が戻ることを願ってやみません。

東北の皆さん、心から応援しています!

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Writer: 舞子



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