自粛じゃなくて、祈りを込めたお花見をしよう!
- 2011年04月07日
- タグ:お酒
春ですね!
ご近所の桜もほぼ満開。
今週末にはお花見で賑わうことでしょう…
と、思ったら。
東北大震災への配慮から、今年はお花見をしない人や、花見イベントそのものが自粛されているところが多いそうです。
実は舞子も、つい先日まで「お花見どころかお出かけすら行く気にならない…」と思っていたのが本音です。
自粛…というか、まだ喪に服していたい。
自分だけ安穏としていられない。
そういう気持ちが、自粛という行為に表れたんじゃないかと思います。
これも、目に見える思いやりの一つだと舞子は思います。(A~C~)
さて一方で、先日から話題となっているのが、岩手県の酒蔵さんからYouTubeへ投稿された「お花見のお願い」の動画。
「お花見を自粛されると、経済的な二次被害を受けてしまいます。
自粛せずにどうかお花見をしてください。」
という、目からうろこな提案。
やはり、生産し、消費することで経済は成り立っていきます。
これが消極的になってしまうことは、被災された地域の商業が立ち直っていく上での障害となってしまうようです。
これを聞いて、昨日から舞子の実家では「東北日本酒フェア」が開催されております。
福島、茨城、岩手、宮城、青森などの銘酒を買い込み、毎日飲み比べをしようという趣向らしいです。
あまり日本酒のことはよくわからないのですが、お米の美味しい地域は日本酒も美味しいのだそうです。
確かに、東北といえば米どころが各地にありますね。
それから、東北のお菓子や食品など、目に付いたものを買うようにしてみました。
小さなことですが、これが日本中で行われれば、きっと経済効果となって東北にもたらされると信じています。
今日はネットショップで、東北の物産品とかチェックしてみています。
東北の名産品と、東北の銘酒を持って、お花見に出かけたいと思っています。
桜は日本を象徴する花でもあります。
薄紅の花は可憐でたおやかですが、幹は太く大きく、力強く根を張って、1000年以上の長寿の樹木です。
長い冬を経て咲き誇る桜は、神々しさすら感じることがあります。
例年のような賑やかなお花見祭りはやっていないかもしれませんが、こんな機会だからこそ、桜の美しさと凛とした強さを感じることができるようにも思います。
今年の春は、
自粛するだけでなく、静かにいろんな物事と向き合うお花見をしたいと思います。



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