続・世界の成人式


何事においても、「通過儀礼」というものは存在します。

例えば、自動車免許取得の際には試験があるとか。
入社の前には面接があるとか。
受験勉強というのもそうかもしれませんし、結婚する前に「お嬢さんをぼくにください!」って挨拶に行くのも一種の通過儀礼でしょうか。

成人式というのも、本来「通過儀礼」の一つであります。
成人儀礼というべきでしょうか。

さて、前回の日記でもちょっとご紹介した世界の成人式。
いろんな方から興味深いお話をご提供いただきました。

…興味深く…とても痛そうなお話が多かったです。

世界の成人式、ほんっと「大人の度胸」が試されるものが多いですね。
特に、男性が挑まなければならない試練が設定されているものが多いようです。(舞子、日本女子に生まれて本当に良かった…)

例えば…

・裸になって牛の糞を塗ったくり、ならんだ牛の背中から背中を渡り歩く
・一人でサメを捕獲する
・一人でワニを捕獲する
・熊を捕獲して爪を持ち帰る
・皮膚をナイフで切り刻んでワニのような模様をつける
・体中に刺青をする
・顔中に刺青をする
・数日絶食
・逆さ吊りで回転させられる

裸に牛糞…。
まったく意味がわかりません。
しかし、試練であることには間違いないですね。

この他にも、成人と認められるまで特別な住まいに隔離されて、いろいろな試練や屈辱に耐えなければならないというようなものも多くあるようです。

どの儀式にも共通するのは「厳しい試練」ということでしょうか。
大人の社会は厳しく辛いこともあるから、覚悟しておけよという先人の声が聞こえてくるようです。

日本の成人式は、「試練」という趣より「お祝い」ですが、それでも大人として生きていく中で出会う試練を経て、徐々に大人になっていくように思います。

これから二十歳を迎えるみなさんも、今は急に「今日から大人よ!」って言われてもピンとこないかもしれませんね。
でも、生きていく中で、何かをやり遂げたり、乗り越えたりしたとき、ふと「ああ、私も大人になったなぁ」ってしみじみ感じると思いますよ。

因みに、舞子が自分を「大人になったなぁ」って感じたのは、車のタイヤを自分で交換できたときです。(地味ですみません…。)
自分でジャッキ・アップして、タイヤのボルトを外し、タイヤを交換してまたボルトで留める…。
男性には簡単にできることかもしれませんが、舞子にはなかなか難しくて、いつもお父さんにやってもらっていました。

でも先日、一人でやってみたらちゃんとできたんです!
しかも、思いのほかスムーズにできて、思わず「私ったら才能あり?」なんて自惚れてしまうところでした。

とってもささやかな経験ではありますが、今までできなかったことができるようになるのは、成長している証だと思います。

皆さんも、日々の中で「今までできなかったこと」にちょっとづつチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
きっと、「大人として成長している自分」を実感できる日が来ると思いますよ!

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Writer: 舞子



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